カテゴリー
カウンター
  • 今日の訪問数:0
  • トータル訪問数:0
  • オンライン・ビジター:0

‘◇◆戯言’ カテゴリー

モンスター叔母

 

母の姉に当たる人、すごいモンスターなんです。。。

 

 

そこそこ資産があるので、それをチラつかせて同族の親戚をアゴでこき使い、人前でボロカスに罵り、親戚にはびた一文出さないのに、他人にはアホかと思うほどの大盤振る舞いをするという呆れるような人間です。

 

 

子供がいないので結局は財産目当ての親戚に面倒を見てもらわないといけないのですが、人を人とも思わないような扱いをするので、誰も嫌がって近寄りたがりません。

 

 

悪行が祟ったのか、経営してた小さな会社も自分が入院している時に畳むことになり、にわかにお金に詰まってきたようなんです。

 

 

というか、叔母は偉そうに人に言うけど、金銭的なこと、法的なことには無知で何も自分でしてなかったんですよね。

 

 

幸い、母は嫁に出たので日常的にその被害にあうことは今まで無かったんですが・・・・

 

 

お金に詰まったら突然連絡がきたんです。。。

 

 

母はとても人情に篤い優しい人だから、姉が困ってると思って駆けつけて、親身に現在の状況を教えつつ相談にのってあげていたのですが。。。。。

 

 

実は叔母は母にも自分のわずかな財産チラつかせて、今までエラそうにコキ使ってた社員がいなくなった穴埋めを母と私にさせるのが狙いだったようです。

 

 

私は以前この叔母が入院した時に母に涙ながらに頼まれて3日ほど付き添いをしたことがあって、この叔母はとんでもない悪党だと思ってたから、それ以後母に「叔母のことは一切関わりあいにならない!どうしてもと言うなら親子の縁を切る!」とまで言ってあったんですが、、、、、母は自分の姉なのに実態を知らなかったみたいです。

 

 

最初、母は姉のことを真剣に心配し、親身になって話をしていたのですが、、、、2度目に行った時に「ん?」と思うことがあり、3度目に面会に行った時にやっと叔母の狙いが分かったみたいです。

 

 

えげつない方法で自分たちを利用しようとしている・・・・ってやっと分かったみたい。

 

 

しかし、それまでに振り回されるだけ振り回されて・・・・我が家は母も私は精神的にも肉体的にもクタクタ。。。。

 

 

母には毎回、叔母はこんなトンデモナイ人だと言い聞かせてあるのに、毎回騙される。

 

 

もぉ、いい加減今回を最後にして欲しい。

 

 

宅配便

 

昨日、大雨が降ってたんですけどね、1つ大きな発見をしたんです。

 

 

 

宅配便なんですけど、、、、なんとなくクロネコヤマトは丁寧で佐川急便は雑的な思い込みがあったんです、以前は。

 

 

 

ここんとこ、佐川急便の人も愛想もいいし、丁寧になってきたよなぁ~とも思ってたんです。

 

 

 

しかし、ついに逆転したなっ!!と思うことが昨日の大雨の日にありました。

 

 

 

たまたま両方の宅配便から荷物が届いたんです。

 

 

 

まず最初に佐川急便さんが500ml24本のペットボトル3ケースなどを持って来てくれたんですが、もの凄く重い物なのに、大きなビニールを被せて、荷物が濡れないように、雨がかからないところまで運んでくれたんですよね。

 

 

 

なんか、そのサービス精神に感激しました。プロの仕事ですよね!!

 

 

 

その1.2時間後にクロネコヤマトの人が小さ目の荷物3個ほど持って来たんですが・・・・・雨でずぶ濡れ。。。。

 

 

ハンコを押す紙をはがすのに地面にダンボール箱置いて作業してたり、スプ濡れの用紙渡されたのでハンコ押してもハンコのインクが流れるほどのずぶ濡れ状態でした。。。。

 

 

中の荷物まで濡れてなかったから問題無いと言えば私的には全然問題無いんですけれど、、、、だけど、違うなぁ~とは思いますよね。

 

 

 

私、当然ながら佐川急便ともクロネコヤマトとも全く何の関係もないんですが・・・・・・・、佐川急便さん、最近クロネコヤマトを超えましたよね。

 

 

 

なんかそれを実感した出来事でした。

 

 

 

 

 

諸行無常 

 

先日、私の同級生が亡くなった。

 

 

実は、その半年前にも同じ仲間の別の同級生が亡くなってた。。。

 

 

そしてそして、遡ることその半年前に本当に本当に久しぶりにその二人と再会してた。。。。

 

 

 

卒業してからは密に付き合ってた訳ではないけれど、青春時代を同じ目標を持って共に頑張った仲間だった。

 

 

それが出合って1年以内に二人も亡くなって・・・・少なからず動揺している私。

 

 

 

まだまだ「死」が現実味が無い年齢だと思ってた。

 

 

だから、言葉では表現できないようなショックを受けている。

 

 

 

本当にね、いっぱい考えることがあったような気がするのよね。。。

 

 

それでね、何をしたかと言うと・・・・私がもしも死んだときに知らせて欲しい友人のリストを作って、いつも使ってる電話帳の裏に張り付けた。

 

 

 

だって、親より早く死ぬことは無いと思ってたけど、絶対じゃないんだってそう思ったから。。。

 

 

親は私の友達の名前は聞いて知ってても、連絡先までは知らないから・・・・・・書いておくことも必要かなって。

 

 

 

それとそれと、私しか知らないこと、私が死んだら困るかも知れないこととかも何処かにまとめて書いておこうかとも思ってる。

 

 

これってエンディングノートって言うのかな。(^▽^;)

 

 

 

まさか、この年でこんなものが必要だと感じるとは思わなかったけれど・・・・年齢関係なく万が一というのはあるんだと思った出来事だった。

 

 

共に青春を謳歌した仲間たちのご冥福を心からお祈りします。合掌