海外在住の先輩に日本の本をお送りしようっ!と本の準備は去年の暮れには出来ていたのだけど・・・・その本をやっと今日、送ってきました。^^;
年末から2月半ば頃まで、腰痛&体調不良だったこともあったり、私が送る手段として選んだ『特別郵袋印刷物』なるサービスは中央郵便局に行かないと取り扱いが無かったこともあり、中央局は駐車場が無くって・・・手持ちで荷物を持ち運ばないといけなかったりで遅れに遅れてしまいました。
本日、やっと決心がついて、電車に乗って行って来ました、中央郵便局♪
荷物持って行って「そんなのありません。」と言われると辛いので、事前に電話で問い合わせをし、確実に送れることを確認して行きましたよぉ?ん。
担当の職員さんは若い男子でちょっとイケメン風の人でしたぁ?。
で、民営化されたからでしょうか、イケメン君はとぉーーっても親切で愛想もイイんですよぉ?。
ベテランの職員さんが指導したりしてくれていたのですけど(オヤジ系には興味が無い私)、イケメン君が甲斐甲斐しく?お世話してくれて、ちょっと民営化も良かったんぢゃないっ!?とか単純に思ってた私。^^;
しかし、特別郵袋印刷物なるサービスは始めて利用したのだけど、めちやめちゃ変わっているのです。
荷物は裸(印刷物のみなので確認できるよう透明のビニール袋に入れるのがオススメ)で持っていって、向こうでズタ袋に詰めて送ってくれるんです。
フツーの船便の値段の約半分の値段で送ってくれるという超お得なサービスです。
どんな袋か・・・汚い袋だと嫌だな・・と本にはビニールを巻いて行ったんですけど、正解でしたよ・・・凄ーーーーく汚いズタズタ袋が出てきましたぁ?!
思いっきり「この袋なの・・・凄っ、汚っ!」と口には出さなかったんだけど、顔に出てたんでしょうね。。。。
イケメン君、恐縮して「あっ・・・袋、年季入ってますよね。。。^^;」とのたまう。
う?ん、ここで無愛想なオヤジだったら「ちょっと!もっとキレーな袋無いの!」とオバタリアン化する私だけど、相手がイケメン君だと・・・・
「あらっ、ほほほ。本当に年季入ってますねぇ?。(^^)」などと言ってしまう。
私って正直な女。。。(^O^)
ビニール袋の大きさの関係で荷物は2つあったんだけど、コレは出来れば1つにして送るのが正解のようだ。
荷物1つ1つに住所を書かないといけないので、出来るだけ纏めてビニールに入れておくのが良いらしい。しかも、住所は印刷して貼っておいても良かったみたい。この時相手方と自分の住所を明記するのが決まりらしい。
実は、以前の郵便局ってこういう印刷物送るのはめちやめちゃ煩かったのです。
「手紙は入れてはいけない。」とか「納品書でも1枚のみ。」とかイチイチチェックして煩く指示するんですよぉ?。
なので手紙を入れたくても入れられない・・・だけど1筆くらいは添えたいではないですかっ!
ナイショで本と本の間に挟みこんで、外からは見えないようにして忍ばせておきましたからぁ?♪
しかも、ビニールの上に「取り扱い注意」のテープをベタベタと貼ってあるので、絶対に分からないと思う。うししっ。(^O^)
さて、順調に発送の手続きが済んで、代金をお支払いしたら、イケメン君が嬉しそうに言うんですよぉ?。
「特別郵袋印刷物を扱ったのは、今日初めてでした。」って。
なんだか新しい仕事を覚えた感謝の微笑み?で言ってくれちゃうんです。(^^)
ふむふむ、私はこのイケメン君の仕事のスキルアップに1つ貢献ができた?のかも知れないですねぇ?。
中央郵便局と言えば大阪で一番デカイ郵便局で、その窓口の人が「初めて扱う」と言うんだから、このサービスはかなりマイナーな方法のようだ。
と言う私も特別郵袋印刷物を使うのは今回初めてでした。
無事に送れたようで、ホッと一安心。
無事に届くなら、このサービスはお得だと思います。(^^)v
さて、順調に行けば、この荷物は夏までに相手方に届く予定です。
まろんちゃん、待っててネ♪
本多平八郎忠勝様はこれからお船に乗って、まろんちゃんのお家に行きますからねぇ?。(^^)
寂しいよぉ?
今日は1日で毎月お寺参りをする日。
なので母と私はお寺へ行って、父は私たちを送ったその足で出勤します。
先月までは父と一緒にラブもついて出勤していたのですけど・・・・先日らいラブは階段を上がることも出来なくなった為、自宅にて留守番です。
せめて階段を自力で上がってくれれば、こんな日でも連れて来られるのですが・・・・。
私以外ではラブを抱いて階段の上がり降りが出来る人がいないのです。。。
今朝はいつも通りラブも一緒に出勤しようと一番に玄関まで来てました。
だけど「外に出ちゃダメ!」と言われてシュン!
そりゃーーーもう、恨めしい恨めしい目で私たちを見てました。。。。
こっちはこっちでラブを置いて来るのは後ろ髪引かれる思いです。。。。
だって、ラブがいないとめちゃめちゃ寂しいですから。。。
せめて階段自分で上がれるようにならないかしら・・・・一度先生に相談してみようかしら・・・・・と思い悩みます。
今日の仕事場はラブがいないのでなんだか広い・・・・・ただ寝ているだけのラブなのに、いないと空気まで冷たく感じるから不思議よね。。。。
ラブーーーー!今日は早く帰るからなぁーーーーっ!!
新手の詐欺か?!
昨日、こんな手紙が届いた。
私の住所と名前がバッチリと入って。。。。
封筒に『注意・宛名の方のみ、ご開封ください。』と書かれているのも胡散臭い。
開けて見ると、マリア・デュバァルとかいう予言者を名乗る外人女性の写真とプロフィールがあり、なんでも無料で私に助けの手を差し伸べてくれるらしい内容の手紙が入ってた。
助けて欲しいなんて思ってないし、頼んでないしねぇ?。ヘンなの。(・・?
ちなみに手紙はシンガポールから届いている。
そぉーーー言えば、以前大金が当たるとかいう触れ込みで宝くじを買わないかという手紙が詐欺だったというのをテレビでやってたな。。。。アレも確かシンガポールぢゃなかったっけ?
この手紙、「親展質問書」なるものが入ってて、それを返送しろと書いてある。
質問の中身は誕生日や住所などの個人情報を書く欄があり、心の悩みをチェックするような項目があったりして、思いっきり胡散臭い内容。
あっ、重要と書かれている質問のトップに宝くじのこと書いてるわぁ?、コレやっぱりあの詐欺の新手なんぢゃねぇ?のぉ?。おぉ?恐い。
こんなの返送したらどんな目に合うかと思うと恐ろしいわぁ?。
返送先の住所はシンガポールだけど、ファックスの番号は東京03だぜっ!いゃぁ?、コレ絶対確実にヤバくない?
こんなのに引っかかる人っているのかしら?
文面見ていると、どーも人の不幸に付け込んでの悪巧みの臭いがプンプンしている。
恐いね・・・。
第一、こんな何処の誰とも知らないあかの他人に助けを求めるほど困っちゃいないしねぇ?。
だけど、私の住所と名前で送ってきているのは気持ちが悪いわね。。。。
この住所に来るってことは通販関係かしら???
あまりヘンなところで買い物するとヤバイのかも・・・・。
とにかく、こんな手紙が届くことがあっても相手にしないことです。
そして、こんなワケの分からん手紙に自分の弱みは見せないことですな。
弱みは金になると思っている人間がいるってことも、よぉーーーーーく知っておかないと何されるか分かったもんではありません。
皆さんもよくよくご注意くださいませ。
後書》
ネットで検索したらデルデル!
マリア・デュヴァルのサイトも見つけたけど・・・・被害者?の友人のブログも発見。
ご本人のサイト?には予言のタイトルの数々が箇条書きされているが、リンクされてなくってどんな予言かは不明。なんと陳腐な詐欺手段。。。。過去の記録なと書いときゃちぃーーーとは信憑性もあろうかと思うが・・・そんな知識も無い人たちがやっているんだろうね。^^;
なんかこんなパチ物の話を信じているかのようなブログもあって、こんなめちゃめちゃ怪しい話に釣られる人もいるんだな・・・と驚いたり。^^;
ブログは2007年、2006年とかなり幅広く手紙を送りつけているようですし、今回は無料だったけど7000円というのもあったそうです。
ちなみにマリア・デュヴァルをアルファベットで書くと「Maria Duval 」となるそうで、それで調べると
こんなサイトがありました。この詐欺は世界的にやってるみたいですねぇ?。
いかなる金銭も与えるなと書いてますので、皆さんもご注意ください。
しかしね・・・本当に悪いことする人ってトンでもないこと考えるんだよね。。。
世の中スピリチュアルブームだから、それに乗っかって金儲けを考えたか・・・まっ、そんなところだね。
このサイトのコメントの最後に・・・・ショップジャパンで買い物した人に送られてくると書いてた・・・ほんまかな?
他の説ではパワーストーンとか買った人に来るとか言ってたが、私はソレは通販で買った記憶は無い。
こんな陳腐な詐欺に引っかかるヤツなんているのか???とググッてみたら・・・いるんだね。。。
そりゃ、こんな詐欺でも無くならないワケだ。
しかも、ある英語力のある人のブログでは世界のどっかで被害にあって、ニージーランドの銀行とかカード会社が被害者の訴えを無視している?とかの記事があったとか書いている。
私はそこまで見てないけど、なんでもカード番号書いて送れとかいうのもあったらしいから・・・真実味はあるよね。
危険、危険。
海外の詐欺報告のブログ
ちなみにカナダでの請求金額は39ドルだったそうだ。カナダの警察??のサイトに乗ってた。