先日、パスカルさんだで買った肉が旨かった・・・と妹が言ったから、父がまた行くと言い出した。またか・・・・・せっかくの休みなのにと思ったけど、この間買えなかったスイカが気になってたから行くことにした。
妹のリクエストで三田の「小山ロール」のお店へ寄った。
写真はお店ではなくお店の横のケーキを作っている建物。
平日なのに混んでる! 凄い人気みたい。
妹が言ってたバームクーヘン、小山ロールとパンを買う。途中パンを食べたけど美味しかった。
それからパスカルさんだへ。
早速スイカを物色して2個ゲット!
昼食はレイのレストランは懲り懲りなので別のところへ行ったけど。。。。さんだあたりの食事は好みに合わないらしい。。。(-_-) 小山ロールは美味しいけど。
帰ってベランダの掃除、洗濯、お風呂掃除や家中の換気等等。。。私は休みの日の方が忙しい。
夕食に今日パスカルさんだで買った肉で焼肉をしたけど・・・そんな美味しい肉かな?? 箕面にとても美味しいお肉屋さんがあるんだけど、そこの方がやっぱり旨い! 私は甘いものも好きではないので、さんだ方面はもう行くことないかな。。。。
それより休みの日は月に一日でいいから昼まで寝たいよぉーっ。
愛犬の死は考えられない!
しかし・・・それは無常にもいつかは私も体験する。
いえ、私はすでにレオナ、蘭丸、コロとの永遠の別れを体験している。 その前に私が最初にこよなく愛した白文鳥のピピとの別れもあった。。。思い起こせば・・・亡くなる時に私の夢枕に立った金魚のマニラとクジラもいたよな。。。。
私も毎週録画して見てる「オーラの泉」の江原さんが愛犬の死について言われた言葉があるそうだ。その言葉をハッピーラブズのスタッフをしているシヲさんのブログでみつけた。それは。。。。
飼い犬は飼い主が亡くなるまでずっと
いつも傍に居て長いマテをしているんです。
何処へ行くにも一緒。
何をするのも一緒。
もう痛くないし苦しくない。
飼い主が美味しそうなものを食べていると、
やっぱりヨダレが出ちゃうし、
飼い主が楽しいとやっぱり楽しい。
でも飼い主が哀しいと犬も哀しくなるから
笑っていてください。
そうしたらいつも傍にいる犬も楽しい。嬉しい。
だから遠くへ行ったと思わないで。
いつも傍に居る。あなたの傍に。。。
ピピもレオナも蘭丸もコロもマニラもクジラも他の子達もずっと私の側にいて私を見守ってくれていたんだね。。。私が愛した子達がずっと私の側で私を見守ってくれているんだね。。。
ピピとコロと蘭丸とマニラとクジラは絶対そうだと思ってた。
ピピは亡くなって1年目の命日に霊体?になって私に会いに来てくれたし、その後も私の辛い時代によく夢枕に立って私を励ましてくれたもん。だから江原さんの言葉は嘘ではないと思う。
蘭丸は寄生虫が原因の皮膚病で・・・当時働き始めたばかりの私は蘭丸の世話で疲れ切ってたとき・・・・母が「姉ちゃんがかわいそうだから・・・楽になって。」という言葉の翌日に死ぬはずのない犬生を閉じた蘭丸。。。。きっとこの子は私の側にいると思ってた。
コロには生きているときから世話になってたな・・・。親と喧嘩したら外にいるコロのハウスの横で膝を抱えてずっといた。コロは生きてる頃から私の良き理解者であり私を励まし続けてくれる存在だったな。。。。コロが弱りはじめたときに おちゃちゃに出合ったんだけど、もしかしたらそれもコロが私を1人にすることを心配して巡りあわせてくれたのかも知れないと思ってる。
レオナはどうなんだろう?
レオナは我が家の初めてのワンコで逃亡癖があって、ちょっと大人になってから来たこともあるんだろうけど、最後まで完全に懐くということが無かったような子だった。。。。
男前な柴犬で、逃亡しては近所の子供を自分のファン&追っかけにしてたモテモテなワンコだったな。。。好物は餃子で、餃子のためなに何でもする犬だった。 たまに凄く餃子が食べたくなるんだけど、そういう時はレオナが「餃子が食べたい!」って思ってるんだろうか・・ヨダレはたらしてそうだよな。^_^;
おちゃちゃは私が初めて一緒に自分の部屋で暮らしたワンコ、ラブはその二番目。今の私はこの子達がいない人生なんか考えられない! 誰に何と言われてもイイ! この子達が元気で長生きしてくれる為なら私は何だってする!
この子達が若い頃はそんな気持ちは無かった。だけど12才、13才の今は切実だ。この4.5年は愛犬にかかる食事などの費用は年々上昇を続けている。誰かが「良い」と言えば即座に取り入れる、良いと言われるものは全て愛犬に与えてみる。 旅行に行っても愛犬の食事に良いものの買出しが中心だったりする私。
他人が愚かだと思っても構わない。 たとえ一日、一時間でも私は愛するこの子たちと一緒に笑っていたい、一緒に生きていたい。死後もずっと一緒にいてくれるって、絶対にいてくれるって思うけど、この子達の温かさと笑顔を感じて生きていたい。
ヘアレス・パピヨン
これは新種のパピヨンではありません。
我が家の美貌自慢のパピちゃんです。
サマーカットをしてヘアレス・パピヨンに変身?しました。
昨日はお洋服を着ていて、その全貌をお見せすることが出来ませんでした。 妹に交渉した結果、パピの撮影を許されましたのでここに掲載いたします。
今までふさふさの毛だったパピなので、別犬状態です。
なんか・・・小さくなりました。 やはり毛の量で大きく見えてた部分もあったんですね。。。。。
それと、なんだか若々しくなりました。
今年8才になったんですけど、また子犬になったみたいで・・・またまた超可愛いです。( ̄▼ ̄*^) デヘヘ
妹曰く、毛を刈ったら皮膚トラブルもとても良くなったらしいです。 やはりあの大量の毛で皮膚が蒸れてたんでしょうかね・・・・・何はともあれトラブルが緩和したことはとてもよいことです。(^^)
実は・・・・毛を刈って初めて分かったことなのですが、パピは二重アゴだったんです。。。。妹から聞いて、思わずパピのアゴを確認したのですけど・・・・・いやっ、アゴの肉たるたるでした。^_^; さすがに4.5キロ級パピヨンなだけのことはありました。
でも、毛を刈った今は何キロになっているのかしら? 興味があるわね・・・・妹に言ってパピの体重を量らせなくっちゃ!! 今なら毛の重量が分かるぞぉーっ!
ヘアレス・パピヨンのボディー部分です。
よぉーーく見ると毛がなくてもムチムチのボディーですよね。^_^;
毛が生え揃うのにどれくらいかかるんでしょうか・・・・・。今のパピも超可愛いけど、私はふさふさのパピも好きなんですよね。。。。。