今日、9月1日はラブの5回目の命日です。
14歳頃のラブです。
早いものでラブが亡くなって5年になるんですね。。。
つまり、あいが生まれてもうすぐ5年になるということです。
今でもラブのことはよく思い出しては母と「ラブは賢かった。」と話し合います。
先日の旅行では、ラブが訓練競技会に出てた頃をご存じの方と一緒で、ラブのことをまたまた鮮明に思い出しました。
あいが大好きな琵琶湖はラブも大好きでした。。。。
でも、ラブが生きていた頃は私は車の運転をしなかったので、ラブを色々なところに連れてやることが出来なかった・・・・それが心残りと言えば心残りです。
ラブが亡くなった時、ラブは犬というより人間のように賢い子だったから、生まれ変わったら次は絶対に人間に生まれ変わると思ってました。
あれから5年・・・・ラブの魂は今どこにいるのでしょう?
もしも人間に生まれ変わっているのなら、どうぞ幸せな人生でありますように・・・・と心から祈ります。
今は私が守ってやることが出来ないけど、何時も何時までもラブのことを愛し、ラブの幸せを願っていること、この気持ちがラブの魂に伝わればよいな・・・・と思います。
愛する犬達といくつもの別れがありました。
現生では別れたけれど、心はいつも寄り添っていると思います。
愛した犬達を忘れることは無いでしょう。
今は私の側にいてくれるあいを守り、あいを幸せにすることを一生懸命に頑張りたいと思います。
あいとも永遠に心を寄り添わせる為に。