ラブが顔に怪我をして、大慌てで獣医さんに駆け込んだのだけど。。。。。幸いキズはそう大したことはなくて、飲み薬とマキロンで回復にむかっております。
しかし・・・・・私はすっかり忘れていたことがありました。。。
ラブの年です。
とーぜん、我が最愛の愛犬なんですから、12歳だっと知ってましたよ。。。。だけど、欲目で見てたことっていっぱいあったんだ・・・と今回改めて思いました。
獣医さんへ連れて行ったのは4時過ぎ、昨日の大阪はそりゃーもう暑い暑い日でした。
初めての獣医さんなので、場所はネットでチェックしていて、歩いて20分もかからないところだったのでボチボチ歩いて行ったのですけど、ラブにはソレがキツかったようなんです。
ちゃんと全行程歩いてくれましたけど、帰った頃にはゼーゼー、ヒーヒー状態で舌の色が赤くなっている始末です。 もう慌てて水飲ませたり、アイスノンで冷やしたり、ともうそりゃ大変でした。
しかも、長い時間その状態が完全には治まらないで、結局自宅に帰るのに車に乗って、クーラーが程よく効き始めた頃にやっと落ち着きました。
ピークの時は足元がふらふらしているように見えて、もう死ぬほど心配しました。。。。食欲もあるし、元気なんだけど呼吸が治まらないというのは本当に心配なものだと今回は痛切に感じました。
まだ若い、元気だってずっと思ってた。。。
だけど、12歳なんだってこと、私がちゃんと分かってやらないといけないんですよね。。。
本当にいい教訓になりました。
これからは気をつけて、本気で元気で長生きさせてやりたいと思います。