おおきなお世話だぁっ!!(-_-)

2006-05-13.jpg
ラブと一緒に横断歩道で信号待ちしていたときのことです。
1人のじいさんがラブを見て近づいてきました。
そのじじい、いきなり「この犬はえぇー年やの。10歳くらいか?」と聞きよる。
一応、ニコッと笑って「今年12才ですよ。」と答える私。
すると、そのじじい 「12才か・・・ほんなら寿命はあと1年くらいやな。」と抜かしおる。(-“-;)
私の顔から笑顔が消えていくのが自分で分かったわ・・・。
だけど、上品な私のこと、口には決して出さなかったけど、心の中で叫んでた!
『貴様! 何抜かしてけつかるんぢゃ!おらっ、テメーに何の関係があるなじゃボケ! ハンパなこと抜かすといてまうぞぉーーーーこのクソじじい! 命が惜しかったらチレ!ボケ!!』
と・・・・・口には出なかったけど、顔には出てようで、きっと私の顔がすげーーーーー恐かったのか、そのクソじじいメ 慌てて「あっ、いや・・・・この子は大事にされているから15才までは大丈夫やで。」と言いよる。(-“-;)
また心の中で叫んだ!(口には出してない・・・顔は分からんけど。)
『おらっ、テメーに何の関係があるんじゃ、ボケ! 憚りながらうちのラブはギネス目指しとるんじゃ、15才で死んでたまるか! ボケ! 大体テメーに何の関係があるんじゃ、うちのラブの寿命の話なんぞ口にする権利があるんか!! 大きなお世話なんじゃ!』 と・・・・。
多分、私の顔は超恐かったと思う。
だけどさ、本当に大きなお世話なんだよ!他人に何で私の大事なラブの寿命のこと言われなきゃなんねぇーーんだよっ! 本当に失礼なじじいだ。 自分がお迎えが近い年齢だからって、ラブを一緒にしないでっ!! (▼▼メ)