現場検証行ってきました!
まぁ、言いたいことは言ってきましたよぉ。
しかし、調査員の人はタヌキですよぉ~っ!自転車逆走とか歩道の停止線とかこの事故の核心を突く話になるととぼけるんですよぉぉぉぉ。
もう1つムカついたのは、私の報告書を見て「ほぉ~~っ、マメですねぇ。」と、、、、、
当たり前でしょ!!降りかかった火の子を自分で払わないでどーーーする!(-゛-メ)
どういう判断になるかは最終的には保険会社が決定するそうです。
憤懣やるかたない私は色々と聞きましたよぉ。
事故の責任については、止ってる車にぶち当たると言うのでもない限り100%の責任というのは無いのだそうです。
ゆえに今回も私が車だから車の私が100%悪いという判断は無いと断言されてました。
ただし、原因の100%歩行者や自転車にある場合でも怪我をすれば法律は怪我をした方を守るようになっているという話もされていました。
理不尽ですが・・・・・そういう法律なんだそうです。
今回、現場検証で分かったことがあります。
私は今まで車から見たことだけを考えていたのですが、現場で話をしていて自転車側から見たところ、道路ギリギリのところに歩道にも停止線がしっかりと引かれていたのです。
交通量の多いところですので、現場検証中も多くの車、歩行者、自転車が通りましたが、皆ちゃんと停止線で止まってました。
私は車の停止線で止まってそろそろと車を発進させていたので、もしもあの自転車がちゃんと停止線で止まっていれば、この事故は100%起こらなかったということが分かりました。
それでも事故が起これば、車の私にも責任が掛かって来るなんて・・・・理不尽です。(-゛-メ)
状況証拠でも分かるだろう!と私は主張したんですけど、第三者の証人とかが無い場合はあくまで私の主張の域を出ないんだと言うんですよね。。。
それも納得出来ない!理不尽です。
また、調査員が警察の人に何か言われたかと聞いてこられました。
私は別に何も注意されなかったし、特別何か(例えば点数の話とか)は一切言われていないけど、「この事故はどちらが悪いというのではない出合い頭の物損事故」だと言われたと言いましたとも!
だけど、警察が「どちらが悪いというのではない」と言う場合、悪いのは自転車だ!ってことだと思いましたよぉ~っ。(-゛-メ)
ほんま、エェ迷惑です。(-゛-メ)
どういう判断になるのかは分かりませんが、車だから100%車の責任にはならないという話を聞いたので、ちょっとは鎮まりましたけれど。。。結果出るまでは悶々とした日々が続きそうです。
早いこと判断して、早いこと車治してくれぇぇぇぇえ~~~!!
車が治ったらお祓いに行きますよぉ!!
こっちが注意してても、災いが向こうから飛び込んでくるんですもん、そこは神頼みしか無いですもんね。。。。
今回、あちこちから「お祓いに行った方がいいよ。」と言われたので、車が治ったら去年「大大吉」とった城南宮にお祓いに行くつもりです。
現場検証が終わったので、あとは早く解決して早くフツーの生活に戻りたいです。(・・、)