たとえ、この世が滅亡しても・・・・

 

そうです。

 

 

たとえ、この世が滅亡しても、私はあいと一緒ならOKです。(^▽^)v

 

 

今日はマヤ歴で人類が滅亡する日なのだとか・・・・、あいは朝から訓練に行ったので、滅亡するなら、あいが帰ってからにして欲しい。(^▽^;)

 

 

と、こんなに、こぉ~~~んなに、愛されているあいちゃん。

 

 

毎夜、私と一緒に寝るのが日課です。しかも、私の布団に入って、私に密着して寝るんですわぁ。

 

 

私、エアコンとか電気毛布とかが苦手でしてねぇ~っ。ぬくぬくパジャマにもこもこ寝具なんですけど、それでも寒いから、あいの体温は助かってます。(^▽^)

 

 

私が布団に入ると・・・・

 

 

「布団に入れてくれでちぃ~っ。」

 

 

と、こんな顔して私の側に来る、あいちゃん。

 

 

 

自ら布団の入口に顔を突っ込み、

 

 

「ここ、開けてくれでちぃ~~!」

 

 

とごそごそとやる。。。。( ̄▽ ̄;)

 

 

仕方ないので、少し布団の入り口を開けてやると・・・・

 

 

 

とっとと潜り込みます。(^▽^;)

 

 

そして、犬の分際で私の体に顎をのせて密着し、

 

「ねぇーたん、ぬくぬくでちね。そろそろ 寝るでちよぉ。」

 

 

と言ったかと思うと・・・・・

 

 

「ZZzzzzzzzzzzzz………………….」

 

 

素早く寝るあいでした。

 

 

こんな奴だけど、可愛いんですよねぇ~~~っ。(^▽^;)

 

 

もしも今日、人類が滅亡するならば、私は最後に何がしたいんだろう?と考えた。

 

 

う~ん・・・・・、もう時間が無いし、何と言われても、特別コレをしないと死にきれないっ!というような物は無い。

 

 

考えりゃ幸せなヤツなのよねぇ~っ、私って。

 

 

ただ、1つだけ望みがあるとすれば、あいと別々の場所で死にたくない。一緒にいたい。

 

 

それさえクリアしてくれたら、私は滅亡しても神様も誰も恨まないと思う。(^ー^)

 

 

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