今朝の大阪はどんよぉーーーーりと曇った鬱陶しい天気。
午前9時を過ぎても道路脇の街灯に灯りがついているくらい暗い朝だった。
今朝、パピが私を起こした時間
8時6分・・・・・36分も遅いぢゃろぉーーーっ
寝過ごしたやん
しかし・・・コレでパピの判断基準が部屋に差し込む太陽の光ではないかという
私の仮説がどんどんと真実みを帯びてきた。。。
私の部屋のカーテンは只今遮光カーテンなんだけど
もうすこし暖かくなったら遮光ではないカーテンに変更する予定なので
その後のパピにも
ぜひ注目していただきたい。
次に利華。
2月からずっと雨が多かった大阪。
特に私の休みは殆どが雨だった。。。。
先日のお休みは久々の好天だったので
利華をベランダに出して干した。
なにせ出す前にパピが侵入しないように
注意深くパピを遮断しておく必要がある。
部屋のドアはピッタリと閉めて、利華はベランダの窓から出す。
出してくれるのが分かってたのか、利華ちゃん窓の側で待ってた。
しばらく自由にベランダで遊ばせていたんだけど
外に出られたのが嬉しかったようで部屋に入ろうとしない。。。。。
私は用事があったので部屋に戻ったら
利華ちゃん、私の部屋の窓の前でチンとお座りしていて
遊んでほしそうにしている。。。。
仕方なく、ちょっと遊んであげたら納得したようだけど・・・
こんなこと書いたら、今度は妹が窓にガムテープを張るかも知れない。
さて、私は今朝からウンつきまくりのようなのだ。。。。
ラブが仕事場で「おしっこ！」と言ってると
私の仕事中に父が慌てて飛んできた。
丁度、母も私のそばにいたので
二人で大急ぎで２階に駆け上がり、
２階にいるラブを抱いて３階へまたまた駆け上がった。
母が大急ぎで窓のカギを開けている
私はラブを抱いたまま窓が開くのを待っている。。。。
その時
ボタッボタッという音とともに
私の足の上に生暖かいブツが・・・・・・・落下してきた。
窓が開き、部屋に光が差し込み
私がその現状を確認すると・・・・・
ブツはラブのかなり柔らかい目の軟便で
ソレは私のパンツの裾をかすめて私の足の甲の上に
ドサッと乗ってた。。。。
普段は軟便なんかしないのに・・・
なんで・・・・・なんで・・・私の足の上・・・・
足の上にウンチが乗ってるので身動きが出来ない。。。
母が慌てて、そのヘンにあったタオルで私の足を拭いてくれたけど・・・・
靴下とパンツの裾にラブの軟便が。。。。
私がウンチの掃除をしている間、ベランダで２回シーシーしていたラブ。
朝から凄い雨だったのに
何故か事件の起こった時は信じられないくらいイイ天気だったわ。。。。
ラブはウンチも出したし、シーシーもいっぱいしたし
スッキリとご機嫌なようだけど・・・・
朝からウンチの臭いが離れない私は・・・・
ドツボにハマっている。。。。
あと３歩、時間にして数秒が
どーーーーして我慢できなかったんだっ
なんか、私の足の上にしたいワケでもあった
ほんまに・・・・
もう・・・・・
よういわんわ。。。
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