ラブの夢

 

シルバーウィークの関係で

私のお休みが何時ものローテではありません。

 

 

で、

昨日と今日がお休みになりました。

 

 

昨日はお彼岸で祭日。

 

普段、土日祭日にお休み出来ない私なので

なんだかドキドキでした。

 

 

そんな昨日。

 

 

やっと、ラブが私の夢に登場しましたっ!

 

 

もうっ!

ねぇーちゃんを23日間も独りぼっちにするなんて・・・・・。(T^T)

 

 

午前中、コストコへ行って

祭日の大量の人人人で疲れてお昼寝していた時のこと。

 

 

場所は仕事場で

私がラブに 『家に帰るでぇ~♪』とラブを呼んでるとこでした。

 

 

ラブはとにかく何処でも一緒!が基本だったので

本来は呼ばなくても自ら待ってる子なのに・・・・

 

夢の中のラブは

「お家には帰らない・・・」っという顔で私を見ているんです。

 

 

『はよっ!はよっ!家に帰ろっ!』

って言っても

「嫌っ!」って。。。。。

 

 

ラブが出てきたのはそれダケ。。。。

 

 

なんなんだろう。。。

 

折しも、今日はお彼岸。

何か伝えたいことがあって出てきたのかな?

 

だとすると

その意味は何なんだろう。。。。

 

 

分かんない。。。。。。

 

 

 

でも、また会いたいな。

今度はさ、

何時ものでへでへ笑顔で出てきて欲しい。

 

 

 

 

昨日、

どどどぉーーーーーん!とふどうを頂戴しました。

 

瀬戸ジャイアンツって皮のまま食べられるそうです。

 

早速、冷やして頂きましたが、超美味しかったです。

もちろん、ラブにもお供えさせていただきました。

 

とても美味しかったです、ありがとう! byラブ

 

 

 

 

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ラブの血統書

 

ラブが亡くなった後

もう、なんとも言えないくらい寂しい毎日だ。

 

 

ラブがいない空間のなんと広いことか・・・・

 

 

そして、ラブがいないと

笑顔も会話も格段に減ってしまっている。

 

 

よく考えれば

特に父親とはラブのことでもないと

話をする話題もないし、話しても面白くないもんね。

 

 

ってことは

ラブが家族の「輪」の中心であり要だったってことなんだよね。。。

 

 

すべてはラブの四十九日を終えてからなんだけど

ラブの意思を継いでくれるワンコが欲しい。。。

と思い始めている。

 

 

母は最初は「もう犬はいらん!」と言ってたのが

「やっぱりラブがおらんと寂しい。。。」となり

「時期が来たら欲しいな。。」とまでなっている。

 

 

問題は父で、コレは二人で説得でもするか・・・・・

(父は寂しさをパピに癒して貰っているらしい・・・・)

 

 

と、ネットで色々見ていたらね、

凄い大発見をした。

 

 

このサイトを見ていたら

サンドリンガムトランプ(英国王室犬)と書いてる。

 

サンドリンガムトランプ・・・・・はて、聞いたことあるな。。。

と、ラブの血統書を見てみたら。。。。

 

なんと!

ラブの母方の玄祖父だった!!

 

ラブの血統書

親戚さんがおられたらコメントください!

 

 

ラブは訓練競技会で頑張ってたんだけど

その時に訓練士の先生がラブの母方の血統を誉めてたけど、

コレか・・・・・。

 

ってラブが亡くなってから気がついた。。。。

 

 

英王室のワンコの末裔だったのね。。。。

 

どうりで高貴な顔してたな・・・・(嘘)

 

 

 

ラブの血縁で、女の子でイエローラブで、

フィールド系ラブラドールで、

ちょっと鼻づらが長めで、

お目目がキラキラしてて、

 

そして、極めつけ・・・・

ラブと同じ舌の左にシミのある子がいたら

略奪してきても飼いたいもんだ。。。。

 

 

 などと思う昨今です。 

 

 

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犬のうた ~ありがとう~

 

6月ころに菜々凛日記の菜々ママさんが

エイジアエンジニアの【犬のうた ~ありがとう~】を紹介されていて

 

まさか、

その2カ月余り後に

ラブが亡くなるとは・・・・・

 

露知らずにCDを買ってあった。

 

 YOU TUBEより【犬のうた ~ありがとう~】

 

 まだラブが元気だった頃に聞いた時にも

核心突いてる・・・と思ったけど、

 

当時は体を酷使していて大変だったし、

丁度、自分の部屋からアジトに引っ越ししたりして

ゆっくりと聞く余裕も無かった。

 

 

ラブが亡くなって、

フォトフレーム用に写真を選び、

その時々に思ったことなどコメントを写真に入れて

 

そして、この歌をバックミュージックに流したら。。。。。

 

 

もう涙が止まらなくなった。。。。。

 

 

いざ、自分が大事な大事なラブを亡くしてから

それから聞くこの歌は辛すぎる。

 

 

ラブよ、

本当におまえは幸せだったかい?

 

 

私も聞いてみたい。

 

 

私は15年も側にいて

ラブを幸せにすることが出来ただろうか?

 

 

もしかしたら「幸せ」と言えるほどではなかったかも知れない・・・・・

 

長い間、側にいるのが当然だと思ってたし

空気のような存在だと思ってた時期すらある。

 

 

ただね、

後半の2年半は頑張ったよ。

 

 

でも、考えれば15年間の

たった2年半だったね・・・・

胸張って「頑張った!」って言えるのは。

 

 

それは・・・・ごめんよ。

 

 

でも・・・

私は幸せだった。

 

 

ラブと暮らした15年間

本当に本当に幸せだった。 

 

 

そして、

本当に愛してたよ。

 

 

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