フレンチブルの産まれたての子犬!!

 

只今、お盆期間中ですが、モモの実家(ブリーダーさんのとこ)にモモ連れて行ってきました。

 

 

モモのメンテをお願いする為なんですが、今回はもう1つ目的がぁ~~~♪

 

 

モモの爪切り、耳掃除などなどのメンテをして頂きながらも、気になるのは別のこと。( ̄▽ ̄;)

 

 

実は、モモの父方の血筋のあずさちゃんと、モモが子犬の頃にいっぱい面倒を見て貰った先輩犬ジュニア君の間に子犬ちゃんが産まれていたのですぅぅぅ~~~。

 

 

なんとっ、産まれてまだ10日!!産まれたてぇぇぇ~~~♪

 

 

まだお目目も開いてない、フレンチブルドッグの子犬ちゃんたちです。

 

 

今回は5匹産まれたそうです。なんと、モモが生まれたのが去年6月11日だから1年以上ぶりの子犬ちゃんです。

 

 

まだ産まれて10日の子犬ちゃんなんて・・・・なかなか見る機会なんかありませんから、お願いして写真を撮らせていただきました。

 

 

1匹目の子が

この子、ブリンドル。あまりに可愛くてインション上がって性別を個別に聞くの忘れた。( ̄▽ ̄;)

 

 

確か女の子が3匹で男の子が2匹だったか、その反対だったか。(^▽^;)

 

 

パイドの男の子。モモと同じでお尻の周りに黒い色がついてました。

 

 

この子は皆の中で一番大きい子。舌がちょろと出てるのが可愛い♪

 

 

この子はまだ10日なのに、被毛がツヤツヤピカピカぁ~~~っ。

 

 

この子はブリンドルでも被毛がブラウンの子らしいです。なんとかと言うらしいですが・・・・忘れてマシタ。(^▽^;)

 

 

もぉぉぉ~~~写真だと分からないけど、片手に乗るほどの小さい小さいフレンチブルの子犬ちゃんです。

 

 

大きくならないのなら、全部つれて帰りたい!!と思いましたが・・・・家にいるあいと、モモを思い出して堪えました。(^▽^;)

 

 

子犬ちゃん、興味のある方はコチラをご覧ください。このサイトのトップページに載ってる子はモモのママ(ラブちゃん)ですぅ~~~♪

 

 

子犬ちゃんの成長の様子はモモの実家のお父さんがブログで更新されてますので、良かったら見てください。コチラです。

 

 

ブログにはモモの子犬の頃の様子も載ってて、たまぁ~~~に産まれたてのモモを見てはお目目を細めている私でございます。(^_^;)

 

 

おっぱい飲んで満足している子犬ちゃん。可愛すぎるぅぅぅぅぅ~~~っ。

 

 

うっすらとお目目が・・・・・。

 

 

来月のモモのメンテの時は子犬ちゃんたちは走り回っているんだろうなぁ~~~っ。

 

 

早く来月にならないかしら・・・・子犬ちゃんに会うのが楽しみで仕方ありません。(^▽^;)

 

 

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モモは夜はねぇーちゃんが好き!

 

モモのこと熱愛しているのはうちの父。

 

 

モモの顔をしみじみと眺めては・・・「モモはベッピンなぁ~~~っ。」と言うのが日課であります。

 

 

まあね、飼い主ですから・・・・可愛いと思ってるのは当然のことですけど、、、、ベッピンではないと思いますよ、私は。

 

 

まだ少しは客観的に見る理性は残ってますから。(^_^;)

 

 

そんなモモですが、夜寝る時間が近づくと、私の動向を気にしては側をウロチョロいたします。

 

 

昼間は親父のソファーの上にクッション置いて寝ているので、私のことはオヤツでもない限り寄って来ません。

 

 

夜は私の部屋に抱いて上がって貰って、私のベッドで寝るのがモモの日課なので、それを実現してくれる私は、その時間帯はモモにとって「神!」なんであります。

 

 

だって、10キロほども体重があるモモなので、我が家で抱いて階段を上がってくれるのは私しかありませんから。( ̄ー ̄)

 

 

ゆえに、私に抱いて貰いたいモモは日中見せる顔より3割増しで可愛い顔いたしますねぇ~~~っ、またその顔も写真に収めたいと思ってます。

 

 

私の部屋へ到着したら、しばらくあいとガウガウと遊ぶのですが、ふと気が付くと私の側で寝ていたりします。。。

 

もう爆睡。(^_^;)

 

 

ベッピンとは思わないけど・・・・いやぁ~~~天使の寝顔ではないでしょうかぁぁ~~~っ。かわゆいですぅぅぅ~~~っ。♡

 

 

またまた見ると、後ろ足を伸ばしたまま寝てたりするんですが、その肉球が・・・・・。

 

ピンク!!!

 

 

昔はもっとピンクだったけど、まだまだ充分にピンク♪

 

 

萌えるでしゃぉぉぉ~~~っ。胸キュンでしょぉ~~~っ。

 

 

「ねーーーたんもパパと変わらないでちゅよね。」

 

 

いんや!私は親父とは違うし!客観的にみられる理性はまだ残ってるから!!( ̄^ ̄)

 

 

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親父の自慢

 

我が家のモモちゃん、

6月11日生まれ、只今1才のお嬢様です。

 

 

親父はこのモモを溺愛しておりまして、家にいる時は自分の座るソファーにクッションを置いて、その上で寝ることを許しているほどであります。

 

 

 

しかし、

 

 

その割に、親父が愛されている様子は見当たらないんですけどね。(^▽^;)

 

 

ところが、このモモ

 

 

ヘンに律儀?なとこがありまして・・・・。

 

 

私の部屋からペットゲートを開けて出してあげると、廊下をドドドッと走り、親父のいる部屋のドアをドン!と開けたかと思うと、親父の寝ているベッドに飛び乗り、寝ている親父にチューをするらしいんですぅぅぅぅ~~~っ。

 

 

バッチイからやめとき!といつも言ってるんですけどね。(^▽^;)

 

 

親父、ギャーーーーっ!とか叫んでるけど、明らかに喜んでるしぃ~~~っ。

 

 

まぁ、これが毎日ではないところが、私としては「うしししっ」なんですが。。。(^▽^;)

 

 

モモに襲われた朝の親父は、そりゃもぉ~~~ルンルン♪で、起きて来るなりモモにどうやって襲われたかを自慢するする。( ̄▽ ̄;)

 

 

そんなに襲われて嬉しいんなら、毎日でも襲ってやればいいのに、モモ的に毎日は無いらしくって。(^▽^;)

 

 

なんたって、モモはまだ若干1才の超若い女の子だしねぇ~~~っ、親父なんか「若い女の子」に襲われる幸運?なんか望むべくもないのに、毎日ではなくとも頻繁に自主的に襲ってくれる「若い女の子」が、しかも自分的に超可愛い♪と思ってる子だったりするし、そりゃぁぁ~~~っ、幸せなんでございましょう。(^▽^;)

 

 

モモよ、親父が喜ぶから、出来るだけ毎日襲ってやりなぁ~~~っ。

 

「考えされてくれでちゅ、お手当にもよるでちゅよ。」

 

 

親父は勝手にモモに何かを与えることは厳しく禁止されているからね・・・・・。(^_^;)

 

 

だけど、モモの存在は確実に親父の「元気の素」であることに間違いはないようです。

 

 

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