親父の自慢

 

我が家のモモちゃん、

6月11日生まれ、只今1才のお嬢様です。

 

 

親父はこのモモを溺愛しておりまして、家にいる時は自分の座るソファーにクッションを置いて、その上で寝ることを許しているほどであります。

 

 

 

しかし、

 

 

その割に、親父が愛されている様子は見当たらないんですけどね。(^▽^;)

 

 

ところが、このモモ

 

 

ヘンに律儀?なとこがありまして・・・・。

 

 

私の部屋からペットゲートを開けて出してあげると、廊下をドドドッと走り、親父のいる部屋のドアをドン!と開けたかと思うと、親父の寝ているベッドに飛び乗り、寝ている親父にチューをするらしいんですぅぅぅぅ~~~っ。

 

 

バッチイからやめとき!といつも言ってるんですけどね。(^▽^;)

 

 

親父、ギャーーーーっ!とか叫んでるけど、明らかに喜んでるしぃ~~~っ。

 

 

まぁ、これが毎日ではないところが、私としては「うしししっ」なんですが。。。(^▽^;)

 

 

モモに襲われた朝の親父は、そりゃもぉ~~~ルンルン♪で、起きて来るなりモモにどうやって襲われたかを自慢するする。( ̄▽ ̄;)

 

 

そんなに襲われて嬉しいんなら、毎日でも襲ってやればいいのに、モモ的に毎日は無いらしくって。(^▽^;)

 

 

なんたって、モモはまだ若干1才の超若い女の子だしねぇ~~~っ、親父なんか「若い女の子」に襲われる幸運?なんか望むべくもないのに、毎日ではなくとも頻繁に自主的に襲ってくれる「若い女の子」が、しかも自分的に超可愛い♪と思ってる子だったりするし、そりゃぁぁ~~~っ、幸せなんでございましょう。(^▽^;)

 

 

モモよ、親父が喜ぶから、出来るだけ毎日襲ってやりなぁ~~~っ。

 

「考えされてくれでちゅ、お手当にもよるでちゅよ。」

 

 

親父は勝手にモモに何かを与えることは厳しく禁止されているからね・・・・・。(^_^;)

 

 

だけど、モモの存在は確実に親父の「元気の素」であることに間違いはないようです。

 

 

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