モモのこと熱愛しているのはうちの父。
モモの顔をしみじみと眺めては・・・「モモはベッピンなぁ~~~っ。」と言うのが日課であります。
まあね、飼い主ですから・・・・可愛いと思ってるのは当然のことですけど、、、、ベッピンではないと思いますよ、私は。
まだ少しは客観的に見る理性は残ってますから。(^_^;)
そんなモモですが、夜寝る時間が近づくと、私の動向を気にしては側をウロチョロいたします。
昼間は親父のソファーの上にクッション置いて寝ているので、私のことはオヤツでもない限り寄って来ません。
夜は私の部屋に抱いて上がって貰って、私のベッドで寝るのがモモの日課なので、それを実現してくれる私は、その時間帯はモモにとって「神!」なんであります。
だって、10キロほども体重があるモモなので、我が家で抱いて階段を上がってくれるのは私しかありませんから。( ̄ー ̄)
ゆえに、私に抱いて貰いたいモモは日中見せる顔より3割増しで可愛い顔いたしますねぇ~~~っ、またその顔も写真に収めたいと思ってます。
私の部屋へ到着したら、しばらくあいとガウガウと遊ぶのですが、ふと気が付くと私の側で寝ていたりします。。。
もう爆睡。(^_^;)
ベッピンとは思わないけど・・・・いやぁ~~~天使の寝顔ではないでしょうかぁぁ~~~っ。かわゆいですぅぅぅ~~~っ。♡
またまた見ると、後ろ足を伸ばしたまま寝てたりするんですが、その肉球が・・・・・。
ピンク!!!
昔はもっとピンクだったけど、まだまだ充分にピンク♪
萌えるでしゃぉぉぉ~~~っ。胸キュンでしょぉ~~~っ。
「ねーーーたんもパパと変わらないでちゅよね。」
いんや!私は親父とは違うし!客観的にみられる理性はまだ残ってるから!!( ̄^ ̄)