最近、ブログのネタはいっぱいあるのに
脳みそがお疲れ気味で何を書くかまとまりません。
そういう時のiPhoneアプリのネタ。(^^♪
以前にもこのネタは書いたかも知れないけど、
実際に使って撮影してみたので、それをのっけたいと思います。
愛犬の写真を撮る為のアプリの話し。
以前コレはダメ!と言ったと思うのが「Bow Cam(犬カメラ)」
音が15種類も登録されてて、更に自分で3種類登録出来る
だから、登録されている音にあいが反応しないけど、
新たに登録する音によっては使える可能性高し。
やってみようと思いけど、何気に面倒。( ̄ー ̄;
でも、コレで登録されている音で撮っても
あいは知らんぷり。。。(・・、)
それと、使って良かったのがコレ。「わんショット」
登録されている犬の声が変わってて面白いのか
この音を聞くと・・・・
「な、なんの声でちか?」
と小首を傾げてこちらを見るあい。
ありゃ、コレ良いぢゃん♪もう一度!
「ね、ねえたん、ヘンな音が鳴ってるでちよ。」
と、心配そうに覗きこむあい。
いやぁ~っ、コレ面白い♪とまた撮ると
「胡散臭い野郎でちね。。。。」
とiPhoneをガン見するあい。(^▽^;)
「わんショット」は4番の声が断然オススメです。(*^^)/
その他、ワンコ用の面白いアプリとしては
「バウリンガルわさお」、「肉球から診断 犬のきもち」
「犬笛」 など試してみた。
「犬笛」にはあいは全く興味を示さず。撃沈。
「バウリンガルわさお」は吠える声を察知して解析するけど
意味不明。( ̄▽ ̄;)
「肉球から診断 犬のきもち」は人間が画面にお手しても
解析してくれる柔軟さはあるものの、イマイチ笑いが取れない
中途半端な解析だったりする。
なんか、
犬もののアプリってイマイチ使えるのが無いのよね。。。。