感動の瞬間

 

もぉぉぉ~~~っ、写真が無いのが残念無念の出来事がありましたぁ~っ。

 

 

私とあい、親父とモモがほぼ同時に散歩に出たのですが、親父とモモが帰って来ない!?

 

 

だいたい親父の方が私よかずっと距離が短いから、ずっと早くに戻ってるのに、戻ってない!待ってても帰って来ない!!Σ(゚口゚;)//

 

 

コレはヤバイ・・・・親父のヤツ、可愛いモモ連れて徘徊かっ!?

 

 

いつもの散歩コースを車で回って探したりと母と大騒ぎしてました。。。

 

 

別のコースにも探しに行こうか・・・・と母と相談していた時、モモが親父連れて帰って来ました。

 

 

いつもより少しだけ遠回りしたそうで、途中で親父がバテバテになり・・・・・かなりの時間をかけて戻って来たそうです。

 

 

私が感動したのは、家に戻る上り坂をバテバテの親父がモモのリードを放したんですよ。。。

 

 

家は道路が突当りになるので車が来ないところだからだと思いますが、まだ呼びが完全でないモモを放すなんて!!と怒りましたけど、モモが一目散に私と母の方に向かって走って来るので。。。。

 

 

母と一緒に、世界一優しい顔と声で「モモぉぉ~~~♪」と呼びに呼びましたよぉ~~~!!

 

 

長時間の散歩で疲れているのに、モモは一生懸命に私の方へ走ってきて・・・・・

 

 

私の1m手前くらいまで来たら、手を伸ばす私に立派なお耳を前から見えないくらい後ろにして、こんな嬉しそうな顔が出来るんだ!?というくらい嬉しそうな顔で私の腕の中に飛び込んできました。

 

 

しかっと抱き上げ、抱きしめましたともぉぉぉ~~~!

 

 

もぉ~~~~っ、感動の再会そのもの!

 

 

モモが私のところへ、こんなに嬉しい顔で飛び込んできてくれるなんて!!

 

 

ここ最近ないくらい、超感激いたしました!\(^O^)/

 

 

あの時のモモの顔の写真が無いのが残念無念!

 

 

皆に見せてあげられないのが、本当に残念だと思うくらい、可愛かったですぅ。

 

 

私の心の中には、あの時の情景がしっかり保存されていますが、、、、

 

 

モモは、モモは、もぉ完全にうちの子なんだ・・・モモが頼りにしてるのは私なんだ・・・・・、モモのこと守ってやらないといけない!という自覚を強くした出来事でした。

 

 

「ここまでしとけば、ねーたんの心はモモのものでちゅね。モモって悪い女なんでちゅよ。」

 

 

「なにせ、ねーたんはあいをエコヒイキするから手練手管も大事でちゅよ。」

 

 

「あいよか愛される為には芸の一発もかまさないと、極楽生活は望めないでちゅ。」

 

 

「ねーーーたん、モモのこと大事にしてくれでちゅゅゅゅぅぅぅ♪」

 

 

別に手練手管がなくても大事にするけどね。(^▽^;)

 

 

だって、モモはすでに私の宝物やから。(^^)

 

 

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