ここんとこ、あいのお尻を撫で撫でするのが

私の日課となっておりますぅ～～っ。＼(＾▽＾)／

 

 

 

撫で撫でぇ～～～♪

 

 

反対側も撫で撫でぇ～～～♪

 

 

お腹の撫で撫でからお尻の臭いクンクンまで

フルコースで頑張って？おります。(＾▽＾)

 

 

迷惑そうな顔はしてますが、

以前のように唸り入れたりはしなくなりました。(＾▽＾)

(まだたまに唸りますが、唸ることがイケナイことだと認識したようです。)

 

 

私、自分で言うのもナンですが・・・・

ラブの介護中は足の具合が悪かったラブのマッサージ頑張っておりましてねぇ～～っ。

 

 

私がマッサージした翌日はラブの足腰の調子も良かったくらい

まっ、俗に言うところのゴッドハンドなんです。

(自称ですけどね・・・・(￣▽￣;))

 

 

あいは唸って嫌がってたけど、お腹を撫で撫でするのは

ラブは大好きで体を寄せて来ては

「お腹撫で撫でしてぇ～♪」ってよく言って来てたもんです。

 

 

あいもそのうち、ねぇーちゃんのゴットハンドの威力？が

分かる日が来るだろう・・・・・

 

 

と、すっかり自信を取り戻して

偉そうにそう思う私でありました。(￣▽￣;)

(あいはちょっと手強いような気もするけど・・・)

 

 

 

あいちゃん、元気復活してきてます。＼(＾▽＾)／

 

 

あの、

２日間声が出せない後でワン！と吠えてゲホッとなった時

 異物が外れたみたいです。

 

 

あの２日間は吠えることはもちろん、寝返りうつ時によく出す

うーーーんという声すら声という声が出せなかったですから。

 

 

まだ興奮するとゲホッゲホッと言いますが、

以前のような異物を出す為の空えずきは無くなりましたし

日常生活は以前の元気な頃に戻りました。＼(＾▽＾)／

 

 

えぇー声で元気に番犬活動も再開してますし

何より、夜静かに寝てくれるので助かってます。(＾▽＾)

 

 

２日間も声が出せないくらい何かが詰まってたようなので

まだ喉の炎症は治まってはないでしょうし、

興奮するとゴホッゴホッすることもあるので・・・・・・・、

 

先生と相談して年内は訓練もお休みさせてもらって

一日も早く完治を目指します。

 

 

消炎剤が月曜日まであるので、

日曜日くらいにもう一度獣医さんへ行こうとと思ってます。

 

 

庭にて・・・・・

 

 

もうすぐクリスマスだし、その後は兄弟犬でのお泊り会もあるし

年末はお出掛けの予定がいっぱいあるあいちゃん。

 

 

それまでに治そうね。(^^)

せっかく遊びに行くのに体が辛い辛いのは嫌だからね。

 

 

今週末あたりから寒波が襲来するらしいです。

雪が降らなきゃ良いのだけどね・・・・・。

 

 

 

この雪はiPhoneのアプリで本物ではありませんが。(^^ゞ

 

 

 

病気をすると家族が優しくなるので甘えちゃって

最近のあいちゃんはオバカモード全開になってますが・・・・

 

 

オバカでも元気でいてくれりゃ、それ以上望むものは無いと

今回、あいが苦しむ姿を見て真剣に思った我が家です。

 

 

元気が一番！！

 

 

 

 あいがお世話になっている獣医さんは

関西でも腕が良い事で有名なところです。

 

 

家から遠いのですが、何かあった時には

そこの先生にお世話になるのが一番だと思って

その為にワクチン、フェラリアからそこに通ってます。

 

 

多くの先生がおられる中に？？？な先生がお一人います。。。

 

 

そこは本当に良い先生ばかりなんですよホントに。

多分私が嫌らってる先生も良い先生なのかも知れないけど、

私とは相性が悪いのか絶対に信頼出来ないタイプなんです。。。

 

 

だけど、

飼い主と先生の信頼関係は大事だと思うんです。

 

 

飼い主が信頼できない人だとワンコは不安に思いますから。

 

 

その先生は以前、

ラブの乳腺腫瘍の時にも誤診してるんです。。。。。

 

 

それも問診の時の話を聞いてた？ということも多かったり・・・・、

実はその時にも先生の変更をお願いしたことがあって

その時は受付の人に断られたということもありました。。。

 

 

呼ばれて部屋に入って、先生の顔見て「ゲッ！！」

と思ったことは否定出来ません。。。。。(･･、)

 

 

あれから4年ほど経ってますけど、

その先生は全くお変わりになってなくて・・・・悪い意味で

問診はカルテ片手にしっかりとされるんですよ、確かに

一生懸命にカルテに書かれるんです。

 

 

なのに・・・・

 

 

検査の為に撮ってもらったレントゲン写真見て

あっ・・・やっぱり何も聞いてない人だわと思いました。。。

 

 

声が出せない、何か詰まっているかも知れないと言ってるのに、

実際にあいが異物を出そうと空えずきする姿を見ているのに、

昨夜突然になって翌朝すぐに連れて来ていて

普段は健康そのものの犬だとも言ってるのに・・・・・・。

 

レントゲンはあいの胸の写真でした。。。。

 

 

何が見たかったんやろ？？？と思う場所。。。。

しかも二枚。

 

 

この先生、犬飼ったことないんやろか！？

 

 

もっと口に近い場所撮らんかったら

何も分からんやろ！！！

 

 

そう言えば・・・・

ラブの時も乳腺腫瘍の疑いなのに

レントゲンは胸だった。。。。

(乳腺腫瘍の疑いのあった部分は下腹部だったけどね。)

 

 

あの時も乳腺腫瘍なら肺に転移する確率が高いとか言ってたっけ・・・・まだ乳腺腫瘍かどうかも分からないのにさっ。。。

 

 

私は違うかも知れない理由をいっぱい述べたけど完全無視して撮ったレントゲンが胸のレントゲンであの時もそれでブチ切れたのでした。。。。

 

 

 でもって、

今回のあいは消炎剤処方して一週間様子を見るという診断。

 (こんなに辛そうにしているのに最初から何の手立てもナシという感じ)

 

 

夜中にあいが苦しむ姿を見て、あいの背中をさすりながら

どうすれば良いのか真剣に悩みました。

 

 

別の獣医さんに行くことも考えて真剣に調べもしました。

 

 

だけど、

色々な意味でその獣医さんが良い(その先生以外)

という私の判断もあり・・・・・電話しました。

 

 

昨日診察していただいた先生の名前を聞き出し、

担当の先生を変更して欲しい！と。

ダメだと言われたら別の獣医へ行く準備もして。

 

 

今回は担当医師の変更は可能ですと言っていただき、

昼から獣医さんへ行こうと思って準備してた時に

あいがワン！ゲホッ！となったのです。

 

 

 最悪は内視鏡の検査も視野に入れて先生の推薦を

お願いしたけど、それは断られましたが、指名はOKとのこと。

 

 

あいも詰め物が外れた感じだし、

この間、あいがお耳でお世話になった先生が

長期の休診中なのでその先生が出られる時に

指名して診ていただくことにしました。

 

 

先生の変更を言うのは二度目(同じ先生)ですし、

非常識な飼い主、クレーマーだと思われても

この先生にあいを任せることは出来ません。

 

 

殺されてから文句言うより、今勇気を出さないと！と

冷たい目に見られることも覚悟で電話しました。

 

 

大事なのはあいですから。

また前日に電話して先生の変更の念押しと

目的の先生が来られることの確認をして行きたいと思ってます。

 

 

もう二度とあの先生と関わりたくないので、

毎回必ず「K先生以外でお願します。」と言うつもりです。(-゛-ﾒ)