Internet Security

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ノートンInternet Securityの2007年版を購入した。
ノートンは一度ソフトを買うとウイルスの更新のみ有料でネット直で購入ができるのだけど、私はコレだけは毎年最新版を購入することにしている。
まだ入れたばかりだから分からない部分も多いのだけど、今回のはメールで届くウイルスを今までは毎回「検疫しますか?削除しますか?」と聞いてきてウザかったけど、今回から自動的にスムーズに削除してくれる、とっても楽で良い。
しかし、コレを入れるとブラウザのアドオン関係で不具合がでるようだ。 とたんブラウザの強制終了し始めたのよね・・・・・・・。(‐_‐)
そぉー言えば、うちの母も先日ウイルス定義をネットで更新したとたんアドオンの不正でブラウザが強制終了するとブチブチ文句を言ってたっけ。。。。『人事』だったので、「また立ち上げたらええやん!」と言ってたが・・・・自分がそぉーなると嫌な自己中なσ(・_・)。
ブラウザーのツールの「アドオンの管理」で不要なアドオンを無効にする。それだけでこのトラブルは改善する。 私は自分で不要と思うものを全部無効にして解決した。
ついでなので、母のPCのアドオンも整理してあげて、母のPCも元気になった。(^^)
うちの両親はかなりのお年だけど、2人ともPCはそこそこやる。 多分、全然そういうことしたことがない、うちの親くらいの年齢の人から見ると信じられないくらいパソコン触っている。
母は自宅と会社に1台づつノートを持ってる。表向きは2台とも母のだけど、実は自宅にある母が最初に使ってたノートはσ(・_・)の物なのよね・・・・・今ではすっかり母のものだけど。
つまり、私のバソコンで私の指導で初めたのですが、それこそ24時間サポートでしたし、分からない人でも使えるように色々と工夫もしてあげたし、ちょっとしたことがあってもすぐに修理してあげたりと、おんぶに抱っこでパソコンが使えるようにしてあげたんだもん♪
機械ものは異常に弱い母、自分が触ったら壊れると思ってて、パソコンを壊すのが恐くて触ってみたかったのに触れなかったようなんです。
σ(・_・)が「ママが壊すくらいのことなら心配しなくても私が全部治せるから。 ママがパソコンを叩き壊さない限り私にできないことはない!安心して始めなさい。」って。
σ(・_・)の実力に半信半疑だった母ではあるが、私がそう言ったんだから壊しても文句は言わないだろう・・・・と始めたら面白かったって感じです。 父は母がやってるのを見て、負けてはいけない・・・・と思ったのか、父は自分でノートを買って(私にネットで買わせて)母と同じように私に教わりながら始めました。
来年の春で両親のパソコン歴は3年になります。
インターネットはかなり楽しんでいるみたいです。 これもちょっとした親孝行になったみたい。(^^)

東京都多摩市の悪質獣医

ネットを見ていて、とても恐ろしい話を目にした。
東京都多摩市の多摩センターという動物病院で多くの事故がおこっていて、被害者が獣医師の資格の剥奪を求めているらしい。
我が家も利華の骨折では酷い目に合わされている。
悪質な獣医がいるということは身をもって知っている立場である。
地域が違うから、うちの子はその獣医には掛からないからと知らぬ顔していて良い問題ではないと思った。
多数の訴訟がおこされており、マスコミもこの獣医に対して取材をしている。
ぜひ、他人事ではなく、興味を持って見ていただきたい。
多摩動物センター被害者の会
マスコミでの取材での様子を見ると本当に頭にくる。 なんて酷い獣医だ!!
こんな人間に動物たちが殺され、虐待されるなんて許せない! 詳しくはリアルタイムニュースをご覧ください。
NEWSリアルタイム_1
NEWSリアルタイム_2
きょうの出来事 ’05/06/01
ペットの医療トラブルというのは決して他人事ではありません。
事実、我が家の利華も未熟で向学心の無い獣医によって二度と前足が使えない、動くこともできなくなる寸前までいきました。
我々愛犬家にとって、犬はペットはただの動物ではありません。
大事な大事な家族です。
お互いの家族を守るためにも、このような問題には皆で関心を示し、監視をしていかなければいけないと思います。
どうか東京都多摩市近辺にお住まいの方は被害に合われないように充分にご注意ください。

パピのピンチ!

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昨日の朝のこと。
パピを抱いて妹がコウケントーしてた。
パピはコーケントーをあてられながら、庭にいる父と遊びたいよぉ?!と鳴いてたのよね。。。
聞いてみたら、この間手術したパピの足が急につかなくなったとのこと。 手術してもらった獣医さんに電話してみたら、最悪の場合は骨頭切除になると言われたとかで妹は半泣き状態。
パピは自分の足のことより、外にいる父が気になってしょうがなくて、コーケントーされているのがご不満なご様子。(-_-)
とにかく足以外は元気が有り余っているのだけど、だけど手術した足はあがったまま。。。。。
妹がパピを連れて受診することになって、家族でパピのことを心配していた。
が・・・・・・、
自宅に戻った頃合を見て電話したら、パピの足は大丈夫だったらしい。。。。
だけど、まだ足をつけて歩かないけど、再手術はしなくて良いらしい。ホッとした。。。。
先生から 絶対安静 を厳命されたらしいが、安静にしなくては・・・・とケージに入れると、お尻をガジガジ自分で噛んで血まみれになって鳴いてたりするんだとか。。。
私が妹に「パピによく言い聞かせなさい。」と言うと妹が 「言い聞かせて分かる犬ぢやないの知ってるだろぉーっ!」と叫んでた。
確かに。。。。。言って聞く犬ではないな。^_^;
犬のくせに人差し指(犬に人差し指があるな無いか知らないが・・・)立ってるからな・・・パピは。(天上天下唯我独尊なのよね。。。。ε=(。・_・。))
とにかくパピにもう『次』は無いのだから、完治するまで大事にしないと!
昨夜、自宅に戻ったら・・・散々心配かけたパピの元気な声がする。ちゃんとお出迎えにも来てる。。。な、な、なんと! 今朝はついてなかった足で地面を踏んで歩いてる!!
本当に!なんて困った子なの!!
だけど、良かった。。。。
飼い主の心配をよそに人指し指の立っているパピは、その後私の部屋にジャーキーを強請りに来てたわ。。。。。。(‐_‐)
しかし・・・・・利華は前の飼い主さん(ブリーダーさん)はマンションでたくさんの犬を飼ってたらしいから、利華自身ケージに入れられ慣れてた。 だから闘病期間ケージで大人しくしていることにストレスも無かったみたい。
だけど、パピは元の家でも自由だったようだし、我が家でも自由奔放に暮している。狭いケージに入れられるのが何より嫌いなようだ。 妹が『気が狂うのではないかと心配する。』と言うほど、ケージの中のパピは異常行動に走るけらいがあって、足も心配だけど、ケージに入れることで精神的なダメージまで心配しないといけないのよね。。。。
本当に困ったこと。
ただ、妹や飼い主の誰かが側にいて、近くにボールが無ければ比較的大人しい子だから、完治するまで側に誰かいて目を光らせるしかないのかも。
とにかく、早く治ってくれぇーー!
でないと、パピの無鉄砲さにハラハラのし通しよっ。(‐_‐)