今日あった面白い?事

今日から私は仕事。(-_-)
両親は今日から旅行・・・・・。
なので、私は1人で仕事に行くため、ラブは留守番することになっている。
しかし、朝から両親が出掛けたので、ラブはてっきり私も休みなんだと勘違いしたみたい。休みの日は私はゆっくり寝るので、自分も私のベットに戻って爆睡していた。。。。(‐_‐)
仕事に行かないといけないので、寝ているラブを起こして餌をあげて・・・いざ、仕事に行くぞ!という段階になってラブも何時ものようにいそいそと玄関へ・・・・・私の目を見上げて「ラブも行くからね♪」と言ってる・・・(目で)
心を鬼にして「留守番してね。」と言って玄関の扉をバタンと閉じて隙間からラブの様子を覗き見たら。。。。。肩をガクッと落として顔を下げて項垂れている・・・・見るからに辛そうだ。。。罪悪感感じるだろぉぉぉ・・・・・・。(T_T) でも、仕事だから行くね。。と心で詫びて出てきた。
仕事が終わって、ラブの姿が目に浮かび、ダッシュ!で帰途に。
雨が降ってたこともあって、駅からタクシーに飛び乗った。ら・・・・タクシーのおじさんに家までの道を教えてたら「○×さんですか?」とうちの名前を言う。「ん!?」胡散臭いんぢゃないの・・・・と思って「知っておられるのですか?」と尋ねたら「ええ、お姉さんにいつも利用して貰っているんですよ。」と言う。 お姉さん???? 私には妹はいても姉はおらん。(‐_‐) だけど、待てよ・・・妹も仕事柄 帰宅時間は遅いからタクシーをよく使っているんだよな・・・と思って「あぁ、妹ですよ。」と言うと「お宅が妹さんでしょ?」と言う。。。。あははははは・・・・いいんだけど、マズイよおじさん。だけど、妹が次に乗った時に「妹さんを送った」と言うとヤバイんで、ちゃんと私が姉で何時も乗っているのが妹だとしっかり言っておいた。「妹さんにはご内密に。。。」と頼まれたけど、妹がコレ見たらバレバレだな。(^-^;
まっ、それは余談。
帰宅してセキュリティー解除に走り回って。。。ふと見るとラブが玄関にいる。私の顔を見ると私のところへ飛んできて「お帰り!」をするんだけど、また玄関に戻って私の顔を見る。
どうも、いつも一緒に帰る両親が帰ってきていないので、玄関が開いて両親が帰ってくると思っているのか、それを待っているみたいだ。。。。健気。。。。。こんなに愛されているうちの親は幸せものだ。 何度も何度も繰り返して、それでも帰ってこないので諦めたみたいだけど、なんか健気で可愛い。。。。。
犬たちのために無事に帰ってもらいたいもんだ。>うちの両親。

堀江メール

武部幹事長の次男に3000万円を振り込めという堀江被告のメールが取り沙汰されているが、かなり興味深いと思ってみている。
メールの書き出しと末尾の書き方が普段の堀江メールとは違うということをしきりに言う人がいるけど、それは特別違和感を感じないな・・・とか思って見てた。 私の場合で言うと複数のメルアドがあり、ジャンルの違う複数の送信先がある、当然堀江さんもそうであっただろうと想像する。
私も「おちゃちゃ です。」から始まるメールを書く場面もあれば、文の末尾に名前を書く場合もある、それは何が違うかと言うと送信先の人と自分との関係。
推理小説が大好きだったのでちょっとこのメールが本物と仮定して推理してみたいと思う。まず、今回話題のメールを見るとしよう。注目点は4つあると思う。まず、「ライブドアの口座」とは書かれていないこと、最初に言ったメールの書き出し、書き終わりの書式が違うこと、文中で普段は呼び捨てにしない宮内被告を呼び捨てにしていること、などだと思う。
私は相手はライブドア本体内の社員ではないような気がしている。
社内メールにさん付けをする人が呼び捨てにする場合、その相手はそう言わないといけない立場の人かも、、、、例えば関連会社の首脳陣だったり・・・社外の人に社内の人間をさん付けでは呼ばないだろう。 だけど、その人はかなり親しい関係の人だろうと思う。それは文章のリラックスした感じがそう想像させる。
相手が女性であるかも知れないな・・・・。ライブドア本体の口座だとすると相手は女だな・・・。それだと自分以外の男を呼び捨ても、リラックスした文章も納得かも。
出勤口座はライブドア本体の口座ではありえないかも知れないな・・・「心配しないで」とか宮内被告の名前が出ているところから海外の闇の金融口座なんか関わってたりして・・・・もし、そうだと二の矢をなかなか放てない民主党がどこのあたりの調査でもたついているのか想像もつくというもんだし。。。。ヘッダーから社内メールを転送した可能性が取り沙汰されているけど、もしそれが真実なら当てはまる人間はかなり絞られるような気もするし、この話題は目が離せない。
おっ、なんだか面白くなって来たぞ!
この結末がどうなるのかワクワクして見守りたい。(^^)

愛犬の歓迎ぶり

東北秘湯の旅は2泊3日でした。
深夜に近い時間帯にやっと帰宅した時、愛犬は4匹ともダッシュで玄関まで出迎えてくれました。
嬉しいんですよね・・・帰った時に愛犬が大喜びで出迎えてくれるのって。(^^)
ラブは突進してくるし、おちゃちゃは普段は玄関までは出てこないのに、玄関まで来て、私にとりすがって「クゥィーーン、クゥィーン。」って言うんです。まるで「寂しかった、寂しかった。」って言っているみたいにです。
小さい2匹も大きい2匹に行く手を阻まれながらも、少しでも前に来て歓迎しようとやっきになっているし、こういう姿を見ると旅の疲れも吹っ飛ぶというものです。
で、今(帰宅して2日目)はと言うと・・・・。すっかり普段に戻ってます。(^-^;
今、パソコンの前にいる私の側でドテッと寝ている愛犬2匹。。。。たまに留守すると愛想がいいのにな・・・と思いながらも、この静かで平和な愛犬と過ごす時間が幸せだなぁ?と思う私です。 どんなステキな旅行に行くよりも愛犬との時間が一番満ち足りている時間なんですよね。