この写真は天日干し中のおちゃちゃです。
只今毛抜けのシーズンでごっそりと毛が抜け、見た目がほっそりしていますが・・・・ここに至るまで大変だったのです。(T-T)
今年4度目くらい毛がまたまたまたまた浮いてきたので、ベランダで毛を梳いていると何だかヘン!! とにかく凄いフケ?なんです。 しかも掃っても掃っても白い粉はベタついてて掃えない・・・。梳いてもフケが取れない・・・何かヘンだとやっと気がつきました。
この間から母が食洗機の洗剤がナイナイと騒いでたけど・・・・もしかしたらこの白い粉がソレではないか・・・・そう思って触ってみると、なんかそうみたい・・・・なんでぇーーー!?
どうしてこうなったか意味不明だけど、このままにしておけない! せっせとおちゃちゃの毛を梳いてから抱っこしてそのまま風呂場へ! せっせとおちゃちゃを洗ってタオルドライして温かい日だったので天日干ししていたというワケです。
普通の洗剤だと凄く泡立つものだけど、おちゃちゃが被ってたのは泡立たない・・・・やはり間違いなく食洗機の洗剤のようです。。。でも、どうして?? とにかく、洗剤もおちゃちゃの触れる場所には置いておけない! 本当にこんな年になっているのに まだ何するか分からないんだからぁーーーっ。(-_-)
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利華の特訓!
利華が骨折してから完治してからも階段の上り下りが怖くてできないみたい。 そりゃ、大変な目にあったから仕方ないし、チョロチョロされるのも恐いから妹も私も暗黙の了解で「利華はこのままで良い。」と思ってた。
しかし、そうは思わなかった人がいた! うちの父。
うちの父は何故かうちの犬たちに階段の上り下りを教えるのが趣味?でおちゃちゃもラブもパピも父が実地で教えたんだけど、まさか利華にも教えるとは思わなかったが・・・・やった。(^^;
早朝より妹の部屋から利華を拉致。まず昇りを教えるために3.4段降りたあたりに利華を置き「上がれ、あがれ」とやってる。。。。。で、利華がトントンと3段上ると嬉しそうに「ヨシヨシ」とか言ってる。(-_-)
で、知らぬ間に利華は自力で階段を上れるようになっていた・・・・たった2.3日の特訓で。当然、父はご満悦。
次は降りることを教えようとするんだけど、下を見るのは流石にトラウマがあるのか恐がる。 それで、写真のように父が5段目あたりにドカッと座り込み、私達に下から利華を呼べとのたまう。 仕方なく妹と私で必死で利華を呼び、何度かしているうちに、またしてもトントンと降りてきた! 偉い!! これを数回繰り返し、ついに階段を下りることも習得した模様だ。。。
昨夜は2階に上がっていった妹を追って自力で階段を上がってきたらしい。父の教育は結実しているようだ。父は大そうご満悦だ。しばらくは毎朝早朝より父による利華の特訓が続くようだ。。。。。。ちょっと早過ぎる気がするけど、父の嬉しそうな顔を見ると文句の言えない人間の娘たちであった。。。。
この写真じっくり見ていただきたい・・・・階段の隙間からこの様子をジッと見るおちゃちゃの顔が映っている。。。。。おぉーーーーーこわっ!(^^;
ラブのチュ?♪
ラブは天邪鬼な犬なんです。(-_-)
私が「ラブちゃん?♪ ねぇちゃんがチューしてあげるo(^-‘o)♪☆(o^-^)o?♪」と唇をラブに突き出すとラブは。。。。。いかにも迷惑そうな顔をしてプイッと横を向く・・・・(▼▼メ)テメー、そんな気かぁぁぁぁぁぁ!! としつこくラブに唇を突き出して「ほれほれ、ねぇーちゃんにチューは? チューしてして♪」とラブにチューをせがむσ(^^) 。 でも、露骨に嫌そうな顔をするラブ。。。。。
ラブの最愛《だと自分で思ってる》のねぇちゃんにチューしないなんて、とんでもないわ! とばかり力づくで嫌がるラブの顔を押さえつけてむちゅゅゅゅゅゅ?とチューをするσ(^^) 。。。。はたから見たら完全に変態行為ではありますが、これが普段の私とラブの「チュー攻防戦」であります。
ところが、最近はちょっと様子が違います。
ラブが階段の上で私を待っていて、私の顔を見るなり「ねぇーちゃん、お帰りぃぃぃぃ?、ラブがチューしてあげるぅ?♪」と言わんばかりに私の唇めがけて飛んでくる。(* ̄0 ̄*)
最初、「ふむふむ、やっと良い子になったか・・・・」と思ってラブとチューしたら、何かヘンだ。。。。。生臭い。。。。。。(-_-;) 待てよ・・・・・ラブは只今ヒート中で、自分で周りを汚さないように しょっちゅう自分のお尻を舐めている。。。。。だ、だ、だ、たから生臭いのかぁーーーーっ! おぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーー!!
その後もしつこく私にキスのサービスをしようと寄ってくるラブを片手で押し戻し・・・・「ラブ、ね、ねぇちゃんは今日はチューはいらないわ。また後でね。はははっ(^^;」と愛想笑いをしながら後ずさりをするも、ラブは「遠慮するなぁ?、いっぱいチューしてあげるぅ?♪」と嬉しそうにすり寄ってくる。ギャーーーー! 勘弁してくでぇーーー!!
今はラブに唇を奪われないように気をつけている私。。。。。早くヒートが終わって欲しい。 でも、そうしたらまたチューしてくれなくなるのかな・・・・それは寂しいけど、私はやっぱりチューしてもらうより、ラブにチューするのが趣味に合っているようだ。(^^;