昨日と今日は久しぶりの連休。
今日は両親が兵庫県の摩耶山に行くから来いと言われていたけど・・・・・最近は1人で過ごす休みが全然無かったから、ご辞退して、愛犬と静かに過ごすことにした。
午前中は先日来とても気にいってるコインランドリーへ母も連れて行って、大物の洗濯。
コインランドリーはなかなかイイ。
私は犬と一緒に暮らしているので、常にベットの上にはセミダブルの大きなベットを丸ごと覆う大きなシーツやカバーをしようしているのだけど、週休1日のために休みに雨なんか降ったり、冬場は本当に大変だった。
だけど、ココだと天気関係なく大きな洗濯物が出来るので助かる。
その後、ベランダや自室など掃除して、落ち着いたところで愛犬たちにカンガルージャーキーをふるまった。
待てをさせてそれぞれに写真を撮る。
ジャーキーを見る目が真剣なのが可愛い。
まずはおちゃちゃ。
食い意地が張っているので、目は真剣。
次はラブ。
ちょっととぼけた表情はいつものコト。
ラブはしばらく我満させるとダラダラと涎を流して、ひたすら待っている。
そこがまた可愛い。
チビなのに一番食い意地が張っているパピ。
今日は午前中にお腹の調子が悪くて、朝ごはんを貰ってないので、目が超真剣。
この真剣な顔も超超可愛い
やっぱりパピは美形だわ・・・・・・。(*。。)ウン
ジャーキーをゲットして並んで食べるおちゃちゃとラブ。
幸せな幸せな時間が静かに流れている瞬間です。
あぁ?、食った!食った!
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メシマコブ
ハッピーラブズのスタッフをしているお友達から「メシマコブが効くよっ」と教えてもらって我が家の老犬2匹に与えてます。
最初に買った時に写真を撮るのを忘れたので、今回2二度目の購入時に写真を撮りました。(^^)
メシマコブはとても高いものだけど、私が愛犬にあげているのは1袋200粒で2625円!! この値段なら愛犬にあげられるということで、只今3袋目を消費しております。
うちの子は若い時はカリカリのフードを嫌がらずに食べてくれましたし、へんなアレルギーとかも無かったので、最初は楽をさせてもらいました。
幸い、元気でおちゃちゃは13才、ラブは12才になりました。
ラブが8歳になった頃にシニアフードに変えようとして、ラブの抵抗にあって大変苦労しましたけど、やっと落ち着いたらのがナチュラルナース・・・・・。 今までよりドライフード代が高くなりました。
9才頃にはカリカリフードが胃に刺激を与えるのか、フードを吐くようになり、最初は犬用のミルクで少しふやかしてあげるようになりました。 ふやかすと問題なく食べられるようになりましたが、犬のミルクって良いのか悪いのかよく分からなくて・・・・それで、今は粉のヤギミルクをといてあげています。
このヤギミルクも高いんですよね。。。。。それから、年をとっても元気で長生きしてもらいたいと、白マイタケの粉、黒豆の黄粉、黒ゴマのすりごま、ヨクイニン、黒五、クロレラ、薬用人参の粉などを1日2度の餌に混ぜてあげています。
最初楽させてもらった分、今の愛犬の餌代は私のお財布に大打撃ですが、お陰で病気1つせず、元気でいてくれています。
とにかく財布の許す限り 『愛犬に良いと言われることは何でもやる!』 と決めてます。
これからもねぇーちゃんは頑張るから、おちゃちゃもラブも元気で長生きしておくれぇ?!!
パピのピンチ!
昨日の朝のこと。
パピを抱いて妹がコウケントーしてた。
パピはコーケントーをあてられながら、庭にいる父と遊びたいよぉ?!と鳴いてたのよね。。。
聞いてみたら、この間手術したパピの足が急につかなくなったとのこと。 手術してもらった獣医さんに電話してみたら、最悪の場合は骨頭切除になると言われたとかで妹は半泣き状態。
パピは自分の足のことより、外にいる父が気になってしょうがなくて、コーケントーされているのがご不満なご様子。(-_-)
とにかく足以外は元気が有り余っているのだけど、だけど手術した足はあがったまま。。。。。
妹がパピを連れて受診することになって、家族でパピのことを心配していた。
が・・・・・・、
自宅に戻った頃合を見て電話したら、パピの足は大丈夫だったらしい。。。。
だけど、まだ足をつけて歩かないけど、再手術はしなくて良いらしい。ホッとした。。。。
先生から 絶対安静 を厳命されたらしいが、安静にしなくては・・・・とケージに入れると、お尻をガジガジ自分で噛んで血まみれになって鳴いてたりするんだとか。。。
私が妹に「パピによく言い聞かせなさい。」と言うと妹が 「言い聞かせて分かる犬ぢやないの知ってるだろぉーっ!」と叫んでた。
確かに。。。。。言って聞く犬ではないな。^_^;
犬のくせに人差し指(犬に人差し指があるな無いか知らないが・・・)立ってるからな・・・パピは。(天上天下唯我独尊なのよね。。。。ε=(。・_・。))
とにかくパピにもう『次』は無いのだから、完治するまで大事にしないと!
昨夜、自宅に戻ったら・・・散々心配かけたパピの元気な声がする。ちゃんとお出迎えにも来てる。。。な、な、なんと! 今朝はついてなかった足で地面を踏んで歩いてる!!
本当に!なんて困った子なの!!
だけど、良かった。。。。
飼い主の心配をよそに人指し指の立っているパピは、その後私の部屋にジャーキーを強請りに来てたわ。。。。。。(‐_‐)
しかし・・・・・利華は前の飼い主さん(ブリーダーさん)はマンションでたくさんの犬を飼ってたらしいから、利華自身ケージに入れられ慣れてた。 だから闘病期間ケージで大人しくしていることにストレスも無かったみたい。
だけど、パピは元の家でも自由だったようだし、我が家でも自由奔放に暮している。狭いケージに入れられるのが何より嫌いなようだ。 妹が『気が狂うのではないかと心配する。』と言うほど、ケージの中のパピは異常行動に走るけらいがあって、足も心配だけど、ケージに入れることで精神的なダメージまで心配しないといけないのよね。。。。
本当に困ったこと。
ただ、妹や飼い主の誰かが側にいて、近くにボールが無ければ比較的大人しい子だから、完治するまで側に誰かいて目を光らせるしかないのかも。
とにかく、早く治ってくれぇーー!
でないと、パピの無鉄砲さにハラハラのし通しよっ。(‐_‐)