早くもクリスマス♪

2007-11-25.jpg
今年も親友のYちゃんからクリスマスリースを頂きましたぁ?♪
今年のは色々な飾りが付いてて可愛いです。(^^)
さて、昨日の朝のことです。Yちゃんからメールが来ていて『明日行く』とのこと。
で、わざわざ来て貰うのもナンなんて、『駅まで行くわ』と言ったのがスレ違いになり、結局は逢えずにプレゼントと先日貸した本を預けてくれてました。
で、お礼の電話を夜になってしたところ、Yちゃん曰く『お寿司奢ったろと思とってんでぇーーーっ。』とか言うんですよぉーーーーっ!!
あほーーっ! そんな大事なこと先に言うといてぇーやぁーーーっ!!(▼▼メ)
グヤヂィーーーッ!グヤヂィーーーーッ!
まっ、別に奢って貰わなくてもイイけど・・・そのうち逢って話をしましょうねぇ?ということにした。
私の会社の近くに大阪で有名なお寿司のお店があって、安くてうまいらしくって行列が出来るんだけど、ソコに行きたかったみたい。
Yちゃんは私の会社の近くまでバレエを習いに来ていて、バレエ仲間とお寿司の話をしていて、場所は何処かと思ってたらしい。
そんなこたぁ?、ジモティーの私にお聞きなされぇ?♪
まっ、電話で1時間半以上話てて、Yちゃん家の電話(子機)の充電がキレたので寝ることにした。
子機の充電がキレないと何時まで話しているか分からないところがチト怖いが。。。(^^;
しかし、親友とは有難いものだ。Yちゃんとは長いもんなぁ?。

前世?

旅行中、痛む体を引き摺って粛々と日程をこなしながらも気になるのは自宅で留守番をしている愛犬のこと。
特にラブは年だし、足腰も弱ってきているので心配することしきりなのだ。
今はまだ元気なラブだけど、年なので今後このまま年をとっていくと旅行も出来なくなる日が来るかも知れない。
その時は潔く、旅行を捨ててラブと共にいることを選択するつもりでいる。
ラブが階段を降りなくなってから9ヶ月、仕事場に行く時は私がラブを抱いて階段を降りる。
母は毎回とても心配をして、ラブを自宅に置いて来るように言うのだけど、ラブは一緒に行きたがるし、父も一緒にいたがるのだ。(^^;
母曰く、私がラブの世話を命がけでしているのを見ると、私は前世でラブに世話になったのかも知れないね。。。。と言う。 かも知れないよね。(゜_゜)(。_。)
決してか細い体型ではないけれど、か弱い女の身で太めの大型犬を抱いて急な階段を毎日降りているなんざ、フツーでは考えられないかも知れない。
もしかするとラブは前世で私の命の恩人だったのかもかもかも知れない。。。。
だから今生でラブに恩返ししているというのが母の説。
よく前世の記憶がどーとか言うけど、私の病的な高所恐怖症については前世の記憶ではないかと思っている。
私は物心ついた頃にはすでに高所恐怖症で、例えば子供の頃に何かがあったからそうなったと言う経験があったワケでもない。
とにかく高いところがめちゃめちゃに恐い。
友達と出雲あたりにある灯台に登った時には灯台から下が見られなくて、怖くて手すりにも近寄れなくて、壁にへばりつくようにして歩いて友達から「弱点を見つけた」と言われたものだ。
ちゃとした橋ですら高いところに掛かっていると真ん中を震えながら歩く。とても端から下を見るなんざ出来ない。まかり間違っても吊橋なんか寄り付きたくもない。
何故と聞かれても自分でも分からない。だけど、その恐さってハンパぢゃねぇーーんだっ! 何が恐いって高いとこくらい怖いもんて無いくらい高いところが恐い。
高いところって1mもあれば私にとって高いところで2m以上だともうダメ。。。。頑丈な手すりでもない限り側にも寄れない。
高くて足元が不安定なところなんか死んでも行きたくない。
もしかすると私は前世で高いところから落っこちて死んでいるのかも知れない。。。。
いったい私は前世で何をしていたんでしょうねぇ?、高いところが恐いってことから想像できることって余り無い。(^^;

やってもうた。。。。

うぅ?、ヤバイ!
自分の年と体力を忘れての力仕事・・・・頑張り過ぎてしまったようだ。。。(T^T)
両手、両足の筋を痛めたばかりでなく、ついに持病の椎間板ヘルニア再発直前までいってしまった。。。。
私ってバカ。。。。。。・゜゜・(>_<)・゜゜・。
昨日、帰宅したら右足がしびれて腰に鈍痛が・・・、もうこれ以上やったら絶対にダメだと体からのサインが出た。
仕方が無い。
志半ばではあるが、それでも念願だった父のデスク周りだけは完璧にやったからヨシとするか。。。。
本当はそれでもやりたい私ではあるが、母が猛然と大反対をするんだよね。。。。体を壊したらキレイになっても維持できないし、かえって高くつくって言う。
でも、残りが気にもなっているのも確か。
一応纏めるだけは全部纏めたので、後は不用品として捨てるだけなんだけど、その量がこれまた凄いんだよね。。。
纏まってはいるので、母が父にお金出して運び出して捨ててもらえるように頼んでくれって交渉してくれている。
置いておくと又ゾロ私が運び出そうとすると思って心配もしてくれているようだ。
でも、そうして貰えると本当に有難い。
その後の掃除はバッチリやるので、運び出しはお願いしまぁ?す♪
でも、その前にこの全身の痛みをなんとかしないとな。(^^;
実は20代前半の頃にも大量の荷物の運び出しをした経験があるのだが、あの当時はこんなに早くダメにならなかったんだよな・・・・ラブのこと言えないよね、自分もしっかり年くってきているみたい。・・・/(^◇^;)