祝!CDⅢ合格\(^▽^)/

 

昨日はCDⅢの訓練試験の日でした。

 

 

前夜に雪が降りましたが、訓練士の先生から「ウンチのチェックお願いしますっ!」と言われてたので早朝に残雪の中散歩に行った健気?な私。(^▽^;)

 

 

で、もって、マジメにあいのウンチしてる写真まで撮った。(^▽^)

 

「ねぇーたん、趣味悪いでちね、乙女のウンチ姿を撮るなんてヒドイでちっ!」

 

 

いやいや、言っとくけど「私の趣味」ではないっ!!

 

 

しかし、CDⅢの試験の最中にもよおしたらエライことやから、確認の為に写真を撮ったんです。

 

 

他意はありません。(-ω-)/

 

 

そやけど・・・・あいってウンチしてる姿も可愛いなぁ~~~っ。(^ー^* )フフ♪

 

「ねぇたん、変態の臭いがするでちよぉ~っ。」

 

 

おだまり!( ̄‥ ̄)=3 フン

 

 

さてさて、試験の結果は・・・・・・

 

 

196.1点で3段階(良、特良、優)の中の優という優秀な成績で合格いたしましたぁ~~♪\(^▽^)/♪

 

 

少し先走りするとか書かれてる。(^▽^;)

 

 

先生的には中身にイマイチ満足しておられないらしく、この結果を元に競技会まで鍛え直すとおっしゃっておられました。

 

 

でもっ、飼い主的には単純に試験合格して嬉しいなぁ~~~♪なのです。(^▽^)

 

 

あいの試験合格を祝して、ねぇーちゃんは退院して以来の禁酒の禁を解き、あいの為に乾杯しまっすっ!!

 

 

あいちゃん、試験合格おめでとぉ~~!!乾杯!!

 

 

「乾杯より、あいは食べ物のプレゼントが欲しかったでち。。。。」

 

 

ふぅぅぅぅぅぅ~~~っ、久々に飲んだらふらふらするわぁ~~~♪

 

 

そぉそぉ、下水が詰まったのは業者さんのお蔭で解消しました。(^▽^)

 

 

その関連で近々ペットシーツの話をしたいと思います♪

 

 

では、今宵は美酒に酔いしれて眠るといたしましょう・・・・おやすみなさいませ。

 

 

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DNA登録したよん

 

あいちゃん、念願のJKCのトレチャン取れたので、JKCからDNA登録用キットが届きました。

 

 

が・・・・・写真撮るの忘れた。(^▽^;)

 

 

でもって、自分でするのが怖いので、訓練士の先生にお願いしてやってもらって、その上郵便局から投函までして貰った怠慢飼い主の私です。(^▽^;)

(一応、病み上がりってことで、、、、、実は、やったことないのでビビッたの。先生ありがとうございます。m(_ _)m)

 

 

あぁ~~~っ、ホントにトレチャン完成したのね・・・・・、いよいよ実感してもイイのよね。(^ー^* )フフ♪

 

 

コレが終わったらDNAの登録票と新しい血統書が届くらしいです。V(^0^)

 

 

あいちゃん、次は27日にCDⅢの訓練試験がありますよぉ~っ。頑張って来てくださいね。(^▽^)

 

「任せるでち。あいに不可能の文字は無いのでち!」

 

 

ほんまかいな・・・・・・・(ーー;)

 

 

でもって、2月からの競技会ではグラチャンを目指して頑張ってちょぉ~~~♪

 

 

ねぇーちゃんは常にあいの一番のサポーターで、熱烈なるあいのファンだからねぇ~~っ。

 

 

あいの活躍を心から願ってるからねぇ~っ。

 

 

どーーーか、ねえーちゃんに親バカ大爆発させて頂戴ねぇ~~~っ。\(^▽^)/

 

 

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「愛」は女を強くする?

 

おぎゃーと生まれて、両親に愛されて育って、

 

 

自分から家族以外の生き物を本気で真剣に「愛した」ってのは、私の場合は愛犬だった。

(でもって、多分愛犬以上に人間を愛することは無いかもな。。。)

 

 

人間として未熟な私だから、「愛」とは何ぞよ?と聞かれたらそれは・・・・・

 

 

命懸けで愛するものを守ることだと答えると思う。

 

 

それ以外には思いつかないもん。

 

 

本当の「愛」って、そうではないのかも知れないけど、私の「愛」はそうなんだよなぁ~っ。

 

 

ただ言えることは、その中には打算も計算も無い、本当に純粋にそう思ってる。

 

 

ラブが老犬になるまでは、可愛がることが「愛」かと思ってた時期もある。

 

 

そうじゃない、本当の「愛」は愛するものを命懸けで守ることなんだと教えてくれたのもラブだった。

 

 

そして、愛する気持ちは「火事場のばか力」だって本当に出るんだから自分でも驚いた。

 

 

ラブが突然歩けなくなって、ラブがパニックで失禁して・・・・・私も驚いて涙ぼとぼと流して・・・・・その時に思った。私がやらなきゃ誰がラブを守るのって。

 

 

近くにあった暖簾でラブと私の体をくくりつけて、30キロあったラブを抱いて急な階段を降りたんだもんねぇ~っ。

 

 

30キロだからねぇ~っ、30キロ。しかも私は腰痛持ちよぉ~っ。

 

 

この間、当時ラブを抱いて上げ下ろししてた当時の仕事場の階段を見て来たけど、ありえんよぉ~。マジ。

 

 

自分で思う、その時の私のドコにそんな力があったんだっ!?って。

 

 

これが「愛」よ!と思うことは色々とあるけれど、私の場合は一言で言うならこの事件が全てだったと思う。

 

 

だって、それまでの私はラブを抱っこして一歩でも歩くなんて無かった。30キロは重いから無理もない話。

(せいぜい、獣医さんの診察台に乗せるくらいしか無かった。)

 

 

おちゃちゃパピは抱っこするから、甘ったれのラブは車の中でいつも私に擦り寄ってきてたけど、小さい子と同じようには出来なかった。

 

 

だから、ラブと暮らして12年半だった、その日初めてラブを抱いて歩くどころか、急な階段を降りたんだもんね。

 

 

大きなラブ抱いてるから足元は全く見えないし、そりゃ怖いというよか無謀だった。。。。。

 

 

命懸けだった、本気で。

 

 

私はラブが死ぬまで、今までと変わらない暮らしをさせてあげたかったから、それはラブが亡くなるまで2年半続いた。

 

 

だけどね、ちぃ~~~っとも辛くなかった、むしろ楽しかった。

 

 

だって、そこには確かに「愛」があったから。(^○^)

 

 

おちゃちゃも最後の1年半は痴呆で垂れ流しだったし、私のことも分からなくなってたし、性格が元々凶暴なとこもあって、、、、、

 

 

だけど、その時はおちゃちゃの側で世話をしてやれる時間が偶然にも与えられたことを神様に感謝した。

 

 

ずっと忙しくて、寝る時くらいしか家にいなかった私の代わりに、ずっと家を守ってくれてたおちゃちゃだから。。。。最後は私が側にいてやりたかったから。

 

 

ラブとは違う形だったけど、おちゃちゃのことも愛してたけど、私のこと忘れられてたことは本当に辛かった。

 

 

 

あいよっ、1つだけお願いがある。

 

 

どうか、ボケないで欲しい。。。。

 

 

ボケても、ねぇーちゃんのこと忘れないで。。。。。

 

 

あいのこと、ねぇーちゃんが命懸けで守らなければいけなくなるまで、まだ時間はあるんだけど、

 

 

ねぇーちゃんも年を取るから、今から「その時」の為に体力が衰えないように頑張るよ。

 

 

だけど、心配はしなくてイイからね。

 

 

だって、

 

 

ねぇーちゃんの愛は力持ちだもん。(^O^)

 

 

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