昨日はお休み。
久々に母とお買物に行ってきました。
一応、形だけでも父は無視できないので、父にも「行く?」と聞いてみて、父の性格だと「行かない!」と言うの見越して、父を置いて母と2人でお出掛け。
布ナプキン用の生地を大きな生地の専門店で購入し、有名なお好み焼き屋さんでお昼を食べて母のお買物にお付き合い。
お茶したり、久しぶりにパフェなんかも食べて、ゆっくり楽しんで来ました。
父は人差し指が立っている人(天上天下唯我独尊な人=早い話が自己中なヤツ)なので、父と一緒だと私達女は全然楽しくないのだ。
なかなか見たいところも見れないしねぇ?、いないとゆっくり見たい物見て、食べたい物食べて出来るからたまには父のいない買物はいいねぇ?。
きっと父は「遅い。。。」と怒っているかもねぇ?とか言いながら帰ると、父は「おっ、早かったな。もっとゆっくりしてきても良かったのに。」とか言って迎えてくれました。
寂しかったくせに意地っ張りな奴だこと。(^^;
しかし、帰ってから休みの日課の掃除を始めたので、昨日は1日バタバタと落ち着かない1日になった。
明けて今日は仕事。
休み明けはなにかとバタバタと忙しい。
今日は特にバタバタしているような・・・・12月になったからかしら?
バテバタしているとバタバタと思わぬ来客があったりして、更にバタバタは加速する。
そんな中に待ちに待ってた人が来た。(^^)v
仕事関係でゴミの収集をお願いしている会社の人が集金にやって来た。
仕事場3階の大量の資料ゴミたちを捨てる見積もりをお願いしちゃった♪
ちょうど父も側にいたので「頼むよっ。」って言ったら、その場で「うん。」と言ったので、ここぞ!とばかり話を進める進める。
すぐに営業担当者が見積もりに来てくれて、父と相談。頼むことになった。
しかし・・・ゴミを収集するだけでなく、運んでもらう必要があったので値段は高い・・・・だけど、取引のあるところで頼む方がそれでも安くしてくれるから仕方ないかっ。。。
これで仕事場の3階もキレーに出来る♪
頑張って掃除して、3階も有効活用するぞっ!!
嬉しいなぁ?、自宅の大掃除を始めてから丸1年、自宅のリフォームをへて、ついに先日は父のプチ・ゴミ屋敷を制覇し、最後の砦?の3階までキレイになるっ♪
この1年、掃除に始まり、掃除に暮れる1年だったけど、本当に有意義だったって思うわ。
これからは前のようなゴミ屋敷に戻らないように、私が頑張ってキレーを持続しなくては。(^^)
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早くもクリスマス♪
今年も親友のYちゃんからクリスマスリースを頂きましたぁ?♪
今年のは色々な飾りが付いてて可愛いです。(^^)
さて、昨日の朝のことです。Yちゃんからメールが来ていて『明日行く』とのこと。
で、わざわざ来て貰うのもナンなんて、『駅まで行くわ』と言ったのがスレ違いになり、結局は逢えずにプレゼントと先日貸した本を預けてくれてました。
で、お礼の電話を夜になってしたところ、Yちゃん曰く『お寿司奢ったろと思とってんでぇーーーっ。』とか言うんですよぉーーーーっ!!
あほーーっ! そんな大事なこと先に言うといてぇーやぁーーーっ!!(▼▼メ)
グヤヂィーーーッ!グヤヂィーーーーッ!
まっ、別に奢って貰わなくてもイイけど・・・そのうち逢って話をしましょうねぇ?ということにした。
私の会社の近くに大阪で有名なお寿司のお店があって、安くてうまいらしくって行列が出来るんだけど、ソコに行きたかったみたい。
Yちゃんは私の会社の近くまでバレエを習いに来ていて、バレエ仲間とお寿司の話をしていて、場所は何処かと思ってたらしい。
そんなこたぁ?、ジモティーの私にお聞きなされぇ?♪
まっ、電話で1時間半以上話てて、Yちゃん家の電話(子機)の充電がキレたので寝ることにした。
子機の充電がキレないと何時まで話しているか分からないところがチト怖いが。。。(^^;
しかし、親友とは有難いものだ。Yちゃんとは長いもんなぁ?。
前世?
旅行中、痛む体を引き摺って粛々と日程をこなしながらも気になるのは自宅で留守番をしている愛犬のこと。
特にラブは年だし、足腰も弱ってきているので心配することしきりなのだ。
今はまだ元気なラブだけど、年なので今後このまま年をとっていくと旅行も出来なくなる日が来るかも知れない。
その時は潔く、旅行を捨ててラブと共にいることを選択するつもりでいる。
ラブが階段を降りなくなってから9ヶ月、仕事場に行く時は私がラブを抱いて階段を降りる。
母は毎回とても心配をして、ラブを自宅に置いて来るように言うのだけど、ラブは一緒に行きたがるし、父も一緒にいたがるのだ。(^^;
母曰く、私がラブの世話を命がけでしているのを見ると、私は前世でラブに世話になったのかも知れないね。。。。と言う。 かも知れないよね。(゜_゜)(。_。)
決してか細い体型ではないけれど、か弱い女の身で太めの大型犬を抱いて急な階段を毎日降りているなんざ、フツーでは考えられないかも知れない。
もしかするとラブは前世で私の命の恩人だったのかもかもかも知れない。。。。
だから今生でラブに恩返ししているというのが母の説。
よく前世の記憶がどーとか言うけど、私の病的な高所恐怖症については前世の記憶ではないかと思っている。
私は物心ついた頃にはすでに高所恐怖症で、例えば子供の頃に何かがあったからそうなったと言う経験があったワケでもない。
とにかく高いところがめちゃめちゃに恐い。
友達と出雲あたりにある灯台に登った時には灯台から下が見られなくて、怖くて手すりにも近寄れなくて、壁にへばりつくようにして歩いて友達から「弱点を見つけた」と言われたものだ。
ちゃとした橋ですら高いところに掛かっていると真ん中を震えながら歩く。とても端から下を見るなんざ出来ない。まかり間違っても吊橋なんか寄り付きたくもない。
何故と聞かれても自分でも分からない。だけど、その恐さってハンパぢゃねぇーーんだっ! 何が恐いって高いとこくらい怖いもんて無いくらい高いところが恐い。
高いところって1mもあれば私にとって高いところで2m以上だともうダメ。。。。頑丈な手すりでもない限り側にも寄れない。
高くて足元が不安定なところなんか死んでも行きたくない。
もしかすると私は前世で高いところから落っこちて死んでいるのかも知れない。。。。
いったい私は前世で何をしていたんでしょうねぇ?、高いところが恐いってことから想像できることって余り無い。(^^;