はて?

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今日のラブちゃん、ちゃんと朝の散歩に行ったのに、その時に大はしなかった。。。。
「あれ?今日は大はナシ?」と思ってたんだけど。。。。
途中でラブのトイレ?がある3階へ上がっていった。。。。ゲリピーだったようだ。。。
トイレを済ませて私達がいる2階に降りようとしたけど、やはり階段が怖いみたい。。。。
写真のよーーーな姿で泣いてる。^_^;
それでも最初の1回は足元おぼつかない様子ではあったものの頑張って自力で降りてきた。
ほぉーーーっ、降りられないことはないんじゃん!?
しかし、ゲリピーはこの1回では納まらず・・・・またもよおしたようで階段を上がっていく。
上がるのは全然大丈夫なんだけどな。。。。
今度は降りられない!と泣く泣く!!
さっき降りたんだから、降りられないことはないんだし・・・・としばらく知らんぷりしていたものの、今回はしつっこく泣いている。。。
母は『甘やかしたらアカン!ほっときっ!ラブは甘えてるねんっ!』と言うけど・・・・気になる。
それでもかなりの時間放っておいたけど、いっこうに降りてこようとはしない。。。
やはり可哀そうだし・・・
私は甘いのかも知れないけど・・・・
ドッグキャリーを持って上がってラブを降ろしてやった。。。。。
ラブ、大喜び♪
しかし・・・・なんだかなぁーーーーーっ。。。。。。
まっ、ドッグキャリーを使うのも慣れたからイイんだけどさ。。。。。

散歩♪

ラブが階段が降りられなくなってからというもの、途中でトイレに簡単に連れて行けなくなったということもあって、階段を上がる前にトイレをさせるために仕事場に来たら、まずラブの散歩に行くことになった。
仕事場の近くに扇町公園という市内でも大きめの公園があって、ラブと一緒に歩いている。
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途中、北区役所があり、その前の雪柳がなんと!満開!
私の記憶が正しければ・・・・確か、雪柳って年によっては桜と花が咲く時期がバッテングするような時期に咲く花だったような気がするんだけど。。。。
ってことは、今年は桜もあと少しで咲くんだろうか?
扇町公園は桜の木もたくさんあるから、これは近々花見をしながら散歩ができるわさ♪
しかし・・・・キレイな花より、付近の匂いが気になるラブちゃん。。。。。
ラブは年をとってから匂いに対する執着が強くなったように思う。。。。
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昨日届いた『だっこバックC』を昨夜さっそく使ってみた。
犬にとっても力がかかる部分に当て布がしてあるので楽もたいだし、紐の素材が柔らかめなので私も楽。
とても気に入ったので愛用することに決定した。絵文字
1つだけ、胴の部分がマジックテープでとめるだけというのが不安なので、アリ物なんだけど、カラーバックルにテープを通して胴回りをクリップで留められるようにした。
バックルが1個しかなかったので1ヵ所だけだけど・・・・もう1個あれば2ヶ所にしてもいいかな。。。。
それとラブの名前をアップリケで入れて、これでラブちゃん専用のキャリー完成
お願いしてあった階段の手すりも本日完成したので、ちょっとは楽に降りられるようになるかも。。

手作り抱っこバック

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少しでもラブも私も楽に階段を降ろすことが出来ないか・・・と思って色々と探してます。
ドッグキャリーハーネスの新作も買いました。
新作は胸当ての部分に柔らかいパッドが入っていてること、持ち紐が斜め掛けできるくらい長めになっていて、調節ができるようになっていました。
紐が長めになったのはとても良いのですが、お尻と前面を支える細めの紐が体に食い込んでちょっと可哀そうです。。。。
階段12段だから我慢しろと言えなくもないのですが・・・・・。
ただ、mont-bellのドッグキャリーは頑丈そうに出来ているので安心感はあります。
もう1つ、手づくりで犬の介護用品を作ってくださる インクの首輪 というサイトを発見しました。
こちらの抱っこバッグCを採寸して注文したところ、すぐに製作して送ってくださいました。
それが写真です。 ラブが着用しています。
これは素材が柔らかいですし、胸当てだけでなくお尻の部分にもパッドが入っています。
そして、凄いなぁーーーと思ったのは、mont-bellのドッグキャリーだと前面とお尻の紐が食い込んで可哀そう・・・だと思ってた部分に当て布をつけてくれているので、犬にとっては随分楽だと思います。
さすがに介護服を作っているサイトの作品で、実際的な製品です。
ただ、ラブは重量級なので、胴回りのマジックテープはちょっと不安があるので、ナイロンテープで固定できるようにしてあったら最高かなぁ?と思いました。
抱っこバックCは持ち紐が長めなので旧型のドッグキャリーハーネスよりは持ち勝手がいいようです。
ラブは父に強引に降ろされかかったことがトラウマになっているようで、父が側にいると階段に近寄りません。
元気度から言って、降りられないということは無さそうなのですが、やはり精神的なことも大きいのでしょう。
父はラブで初めて犬に目覚めた人なので、まだイマイチ犬の気持ちが分かってないんですよね。。。。
だけど、あの時ラブが階段を降りられなかったことも事実。 これは来るべくして来たんだと思ってます。
さて、揃えるものは揃えました。
これからは私の体力勝負ですか。(^^)/