昨日は休みで1日ゆっくり過す予定がPCの前で頑張った?ので早く寝るぞっ!と私と同居のおちゃちゃとラブを部屋へ招き入れ扉をピタッと閉じて寝る体勢に入った、その時。
かすかに私の部屋の扉「カリカリ・・・・」と引掻く音。
なんだろう? パピかな? 普段は私の部屋の扉をカリカリなんかしないのに?
その時、私は過去を振り返り、パピの行動パターンを認識すべきだったのだ。。。。。
だけど、基本『パピ可愛や♪』な私、そんなことは露ほども考えないで扉を開けた。 すると、パピが私の顔をチラッと見て、私が怒っていないことを確認すると、ズカズカと私の部屋に入り込み、当然のように私のベットに上がった。。。。。
私はこの時点でまだ目が覚めていなかった。 すっかりパピは私に会いたいから来たと思ってた。。。
そして、しばらくすると・・・・パピがゲーゲーと私のベットの上で吐く。。。。。慌てて私は始末をしながらパピを心配する。。。。。そこで鈍い私はハッ!と気がついた・・・・・
そうだ! パピが私の部屋に来るときは 自分の具合が悪い時だった。。。。
しかし、そんなこと思いついたところで何の助けにもならない! 辛そうにするパピを私のベットに寝かせて背中をせっせとさすってやる。
そこに妹が登場。。。。
パピが具合が悪いということを言いに来たようだ。そして「パピ、ここの方が落ち着くなら泊まっていき。」と言ってパピを残して私の部屋を去った。。。。。てめぇーは鬼かぁーーーっ。(T^T)
「アホォー! パピを連れて帰らんかぁーーーっ!」と叫んでみたけど、後の祭りだったわ。(T^T)
普段はパピは暗いうちから両親の部屋の前に出張して部屋の前で寝てたりする子なのに、今朝6時まで私の部屋のわたしのベットの私の横でスヤスヤ寝ていた。。。。。(‐_‐)
今朝は元気になっていたようだ。。。。
妹が言ってた。「パピ元気になったみたい。朝から餌くれ!って煩く言ってる♪」だとさっ。
ゾクシードルではないが・・・この事件を可愛く、可愛く不満をぶちまけたいと思ふ。。。
一言言っていいですか?
パピが具合が悪くなると私の部屋に泊まりに来るのが不満だぁーーーっ!! 普段は呼んでもなかなか来ないくせに、なんで具合が悪くなると私のところへ来るんだよぉーーっ。 だいたい妹のシツケが悪いんだよぉーーっ、そのツケを私に回してくるんぢゃねぇーーよ! ガオッー! にゃん♪
あぁ?、スッキリした♪
カテゴリーアーカイブ: ◇◆我が家の愛犬
鏡よ鏡よ鏡さん
ラブが鏡を見ていたので撮影しました。
自分の姿を見てます。 何を考えているのかな。。。。
ちょっと想像してみよっと。。。。
「ラブの老眼編」
ラブ 『あらっ、超イケてるコやん! 誰やろ? あっ、なんや!私やん♪』
私 『ついにラブも老眼か・・・(‐_‐)』
「ラブの白雪姫編」
ラブ 『鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番可愛い犬はだぁーれ?』
鏡の精 『それは、おちゃちゃさん家のパピちゃんです。』
ラブ 『えぇーーっ、ねぇーちゃん!この鏡壊れているよぉーっ』
私 『壊れてねぇーよ!』
「ラブのナルシスト編」
ラブ 『あぁ?、私ってどうしてこんなに美しいの。。。。罪よね、罪だわ。。。うっとり・・・・・・・』
私 『・・・・・・』
「ラブの自覚編」
ラブ 『あらっ、白髪・・・私も年とったわよね・・・・もう12歳だもんね。 だけど、よくよく見ると12歳にしては若いわよねぇ?♪ まだまだイケてるのとちゃうぅ?♪』
私 『幸せなヤツ・・・・・』
さて、ラブはどのパターンかな? 聞いてみたいなぁ?。
ティーツリー
お友達のワンコのことで妹にティーツリーの話を聞いた。
さすがにアロマテラピーのインストラクターか何かの資格を持っているだけあって、良く知ってる。。。。だけど、知ってるけど、なかなかすんなりとは教えてくれないのよね。。。。。こっちも勉強して「あーなの?
こーなの?」と聞かないと言ってくれないのが難点。(-_-)
私の場合、ちょっと愛犬が怪我したの皮膚トラブルだのと言えば、妹がサッと何かのスプレーを持って来て治療してくれるから、私が特別知って無くても全然OKだったんだたけど、いざ誰かに知らせるとなると困るのよね・・・妹の受け売りでチラッとは知ってても、的を得たレクチャーはなかなか出来ない。
ティーツリーは妹から以前偉そうに言われたことを覚えてて、原液を直接 犬や猫につけてはいけないことは知ってたけど、日本のサイトの中には犬や猫に原液を直接つけろと書いてるところもあるんだとか・・・正直それは危険で怖い。
妹に聞くところによると、ティーツリーは大変良く効く精油で、ラベンダーとティーツリーだけが直接肌につけても良い精油なんだとか。 銃弾に撃たれた傷でさえティーツリーの精油は治すと言われるほどの効果があるが、効果のある分副作用もあると考えないといけないらしい。 精油は体に浸透していくもので、濃度など気をつけないと肝機能に負担をかけ障害を起こす危険性があると言う。 そのため、人間より小さい犬や猫は気をつけないといけない。 実際に猫には死亡事例もあるのだそうだ。
今回勉強になったなぁーと思ったのは精油のランクのこと。
妹は愛犬用にはオーストラリアのある特定のショップの医薬品レベル1の高品質の精油を買っているそうだ。なんと、精油にはランクがピンからキリまであるらしい。 だけど、医薬品レベルの精油は日本では手に入らないらしい。
日本での精油は「雑貨」扱いで医薬品としての効果を言うことも薬事法違反だし、そういうものを売ることも出来ない。なので、最高ランクの精油は日本国内で買うことは不可能なのだと言ってた。 また、オーストラリアなら何処で買ってもいいかと言うとそれもNGなんだとか。 医薬品として信頼のできるブランドは決まっていて、それでないといけないと言ってた。
ふ?ん、そうなんだ。。。。
その他にも、精油の希釈の仕方とか、なんか色々と言ってたわ。
妹は良いこともたまには言うんだけど、なんか偉そうで嫌なんだけど・・・・たまには聞いてやるか。愛犬たちのために「知っててなんぼ」だもんね。(^_-)—☆Wink
久々に妹のブログを見た。
三重のレスキューをブログに掲載してくれている。
利華のために買ってあったもの、買いだめしてたペットシーツ等等を三重に送ってくれたようだ。。。。。
偉そうだし、嫌味な奴だけど、意外とイイとこあるんだ。。。。ふ?ん。見直した。