年金

このところまたまた、もうまたかぁーーーっ!とうんざりするけど、また・・・・社会保険庁の横着が暴露された。
ホント、あの人たちって・・・・絶対に勘違いして生きていると思うわっ! 一般常識では『ありえない!』ことが、こぉーもまぁ次々と。。。。。
私の場合、結婚も離婚もしてないし、名前の読みもバカでない限り1通りの読みしかないハズだし・・・・よもや間違いは無かろう・・・・と思うものの、このバカさ加減は尋常ではないので念の為にチェックすることにした。
まだ年金貰う年でもないし、そう急いて急かないので、現在トラブルに直面されている方々の足を引っ張らないように、されど自分の権利を確認したいと思ってた。
そんな時にテレビでネットで確認する手があると言ってたので、調べてみました。
社会保険庁のホームページにありました!
年金加入記録照会、年金見込額試算、年金個人情報提供サービス(ユーザID・パスワード)というページがあって、その中の4番目『年金個人情報提供サービス(ユーザID・パスワード)』というページがある。
ここから基礎年金番号や、氏名、生年月日、性別等等を入れるとネットから確認する為のIDとパスワードを2週間程度で発行してくれるらしい。
私も早速申請してきた。
厚生年金って結構なお値段を払っている。
しかも、個人から徴収している分だけでなく、事業者もほぼ同額の金額を納めてくれているんです。
払ってるというより強制徴収されているのは天引きの金額の倍なんです!!自分が払ってる金額だけぢゃーーーありません!!
私の所得から払った分は貰って当然なんです。
老後の自分が貰って当然の権利を 自分でしっかり把握しておかないと・・・・政府や役人はテメーの利益のことばかり考えて、テメーらの仕事である国民の利益、生活を守る仕事を疎かにしている!!
しかも、一般の会社だと満期だの支給について連絡が来るけど、政府の管轄なのに連絡も寄越さないのだ!!
貰う立場の自分達がしっかりしないといけない!!
自分のデーターを取り寄せて、1円たりとも損しないようにチェックしちゃる!!(‐_‐)
ちなみに、うちの会社の社会保険や厚生年金の世話は私がやってる。
なので実際に申請にも言ってるし、色々と『現場の事情』は知ってる、つもり・・・。
社会保険事務所ってそう幾つもない部?課?なのに完全な縦割りなのよねぇ?。
何かの申請の受付は2階だけど、必要な資料は1階、説明はまた別の窓口っていう具合。
とにかく行って1つの窓口で済むことはまず無い。
しかも、私は常々『勿体無い!』と思っているのは書き込むデーターが全然変わらないのに申請用紙がコロコロと変わること! ずっと経費の無駄使いだ!と思ってた。
しかも受付の職員の態度がムカつくほど偉そうだった! 何度も「何様!!」と思ったことか。。。。
あの職員メ・・・・あれだけ偉そうにしていて、もしも私が申請の手続きしてたの1つでも間違ってたり、抜けてたらタダじゃおかないぞぉーーーっ!!
だけど、問題視されていた「就職時の年齢詐称などで合致しないデーターがある。」と言ってたけど、あるよ、絶対!!
だって申請の時に個人のデーター確認する書類の提出は求められませんからね。(‐_‐) 私は経営者側の人間なので詳しいことは流れて来ないけど、噂ではうちの会社のような業界での年齢詐称は珍しくないらしい。。。。。
まっ、うちの会社にいた子なら私が証言してあげるけど(但し、私が覚えていればの話)、そうなると大量に証言求める人がきそうで恐い。^_^;
それと、もう1つ声を大にして言いたい!!
この事は報道番組でも取り上げてないことだけど、毎年毎年在職者名簿、給与からボーナスの金額など確実に1年に1度提出している。
遅れようものなら督促状は来るし、電話が掛かってきて催促されるから、どの会社も毎年提出しているはずだ。
そぉーゆう資料はどうなってるの?
ちゃんとデーターベース化していれば容易に確認ができるのではないかと思うんだけどね。。。。
それとも、毎年出させるあの資料、テメーらの資金集めのためだけに利用してたって話だったらブチ切れるぞぉーーーーーーっ!!(▼▼メ)