秘密の大阪人2

またまた「秘密のケンミンショー」ネタです。(^^;
先週は中年男性のセカンドバックだったっけ・・・・今週は「おっちゃん」と「おっさん」の受け取られ方の違いとギャルの紙袋ファッションてしたねぇーっ。
セカンドバックね・・・・なんかアレはちょっとヤラセに近いかな。。。。
私の周りではそんなにいないですけどね。。。。
やはり、取っ手付きのセカンドバッグ持っている人はかなり高い確率でヤ系自由業の人か不動産、建築業系の人が多いようですけど。。。それ以外でセカンドバッグってあまり見ない。。。
私はもうセカンドバッグは過去の遺物だと思ってたら、大阪人は・・・ときたので、「アリエナイ!」と思って見てました。(^^;
取材されていた地域が大阪南部方面中心だったので、そちの方の話ではないかと想像してます。(^^;
紙袋は・・・私はナイですね。(^^;
バッグはかなり大きめが好きですけど、紙袋は持たないです。
まっ、ギャルぢゃないから私の意見は参考になりませんが。(^^;
ただ、うちの母も引くほど紙袋は貯め込んでますね。。。。母はまだギャルの魂を持ってたのか。。。???
「おっちゃん」と「おっさん」はアリますよぉーーーっ。
「おっちゃん」って親しみを込めた言い方で、「おっさん」って軽蔑やら喧嘩売ってる時の言い方ってイメージです。アレはホント!ホント!
ちなみに「おっさん」の女性バージョンは「おばはん」で完全にバカにした言い方でとぉーーーっても失礼です。
男性は中年から「おっちゃん」と言ってもイイみたいですけど、女性はおバアちゃんくらいの年齢でないと微妙な年齢のあたりの女性に「おばちゃん」と言っても「ムッ!」とされますよぉーーーっ。(^^;
女性に「おばちゃん」「おばはん」は禁句ってことですねぇーっ。( ̄ー ̄)
これは大阪だけでなく全国共通ではないでしょうか。
それで、女性に対して当たり障りのない言葉としてよく使われるのが「奥さん」。
ところが、私のような独り者はコレもちょっと抵抗があるのですよね。。。。。だって「人妻」ではないですから。
「お嬢さん」もしくは「おねえちゃん」と言って貰いたい・・・個人的には。(^^;
ちなみに私、大学生の頃に本屋で同じ年代の2人の女の子とバイトしてて、小学生のガキンコに「おばちゃん!」と呼ばれたことがあります。
なんと、私を含めた3人ともそのガキンコの呼びかけを無視したという経験があります。
大学生を「おばちゃん」呼ばわりしたらアカンぞっ!>小学生
気ぃーーーーつけよぉーーーっ!!(-_-)

秘密の大阪人

最近のマイブームが「秘密の県民ショー」な私。
特に大阪人の特集?には興味を持って見ている。
ちなみに私はこってこっての大阪人っていうか、浪速のおなごなのだ。
大阪の商家では次女は「こいさん」、長女は「いとはん」と言う、私は「いとはん」なんだけど・・・・唄の歌詞に登場するのは何故か「こいさん」ばっか!
なんで次女の「こいさん」ばっかやねん!と密かにムカついているσ(^^)である。
さて、昨日の番組でやってたのは「天ぷらにソース」と「ところてんに黒蜜」だった。
ちなみに私は天ぷらにソースはかけない。
基本ソースは無くても生きていける人なので、何でもソースをかける食生活はしてないような気がする。
ソースがあった方がイイかな?って思うのは牡蠣フライの時くらいかな・・・・牡蠣フライはタルタルソースとソースを合わせたソースで食べる。
私は天ぷらはソースでも醤油でもなくポン酢!
しかも、ポン酢は勝貴屋のポン酢でなきゃダメ!勝貴屋のポン酢はめちゃ美味しいから。(^^)
だけど、番組は嘘は言ってないと思う。
ウチの両親は天ぷらはソースだから。
ちなみにウチの両親は結構何にでもソースをかけて食べている。
余談ではあるが・・・・私は赤飯は嫌いなんだよね・・・・美味しいって思ったことない。
新潟の赤飯って醤油味なんだって!めちゃ好み!美味しそうだぁーーっ!
さてさて、ところてん。
こりゃーーーっ、黒蜜でしょ!絶対黒蜜のが美味しいって!
私はそこそこ大人になるまで、ところてんに酢醤油を掛けることは全然知らなくって、ある日スーパーで売ってるのを見て驚いたのなんの!
私は自他共に認める辛党で、甘いのはダメな奴だけど、トコロテンは絶対黒蜜、それっきゃ無いでしょ!
ちなみに酢醤油でも食べたことあるけど、アレは邪道だね。美味しくない。
あの番組って面白いねぇーーーっ、ホント同じ日本なのに、地域によって違うことっていっぱいあるんだねぇーーーっ。
マジハマるわ。(^^)

東京都多摩市の悪質獣医

ネットを見ていて、とても恐ろしい話を目にした。
東京都多摩市の多摩センターという動物病院で多くの事故がおこっていて、被害者が獣医師の資格の剥奪を求めているらしい。
我が家も利華の骨折では酷い目に合わされている。
悪質な獣医がいるということは身をもって知っている立場である。
地域が違うから、うちの子はその獣医には掛からないからと知らぬ顔していて良い問題ではないと思った。
多数の訴訟がおこされており、マスコミもこの獣医に対して取材をしている。
ぜひ、他人事ではなく、興味を持って見ていただきたい。
多摩動物センター被害者の会
マスコミでの取材での様子を見ると本当に頭にくる。 なんて酷い獣医だ!!
こんな人間に動物たちが殺され、虐待されるなんて許せない! 詳しくはリアルタイムニュースをご覧ください。
NEWSリアルタイム_1
NEWSリアルタイム_2
きょうの出来事 ’05/06/01
ペットの医療トラブルというのは決して他人事ではありません。
事実、我が家の利華も未熟で向学心の無い獣医によって二度と前足が使えない、動くこともできなくなる寸前までいきました。
我々愛犬家にとって、犬はペットはただの動物ではありません。
大事な大事な家族です。
お互いの家族を守るためにも、このような問題には皆で関心を示し、監視をしていかなければいけないと思います。
どうか東京都多摩市近辺にお住まいの方は被害に合われないように充分にご注意ください。