東京都多摩市の悪質獣医

ネットを見ていて、とても恐ろしい話を目にした。
東京都多摩市の多摩センターという動物病院で多くの事故がおこっていて、被害者が獣医師の資格の剥奪を求めているらしい。
我が家も利華の骨折では酷い目に合わされている。
悪質な獣医がいるということは身をもって知っている立場である。
地域が違うから、うちの子はその獣医には掛からないからと知らぬ顔していて良い問題ではないと思った。
多数の訴訟がおこされており、マスコミもこの獣医に対して取材をしている。
ぜひ、他人事ではなく、興味を持って見ていただきたい。
多摩動物センター被害者の会
マスコミでの取材での様子を見ると本当に頭にくる。 なんて酷い獣医だ!!
こんな人間に動物たちが殺され、虐待されるなんて許せない! 詳しくはリアルタイムニュースをご覧ください。
NEWSリアルタイム_1
NEWSリアルタイム_2
きょうの出来事 ’05/06/01
ペットの医療トラブルというのは決して他人事ではありません。
事実、我が家の利華も未熟で向学心の無い獣医によって二度と前足が使えない、動くこともできなくなる寸前までいきました。
我々愛犬家にとって、犬はペットはただの動物ではありません。
大事な大事な家族です。
お互いの家族を守るためにも、このような問題には皆で関心を示し、監視をしていかなければいけないと思います。
どうか東京都多摩市近辺にお住まいの方は被害に合われないように充分にご注意ください。

三重県で小型犬53頭レスキュー


旅行から帰ったらこんな話が舞い込んできていました。
犬を金にしようとする奴の酷いこと。。。許せない気持ちでいっぱいです。
レスキューされた子はどの子もヒドイ状態のようで、瀕死の子もいるのだとか。。。医療費も1日に10万円も掛かっているとか、もう効くだけで辛い話ですが、こんな酷いことをしたのが私達と同じ((だとは思いたくないけど・・・))人間なんだすね。。。。
せっかく善意の方々にレスキューされたこの子たちの命が救われて、幸せになれますよう、どうぞご協力をお願いいたします。

ブラジル帰伯逃亡 山岡理子ちゃん犯人引渡し願い!

先ほど、スクランブルで山岡理子ちゃんのニュースをしていました。
理子ちゃんは、ブラジル人犯人の信号無視の交通事故により死亡しましたが、犯人は逮捕前にブラジルに逃亡、ブラジルと日本の間に犯人を引き渡す条約がないため、現在も逮捕されることも、謝罪すらもせずブラジルでのうのうと生きているということです。
こういう事件は理子ちゃんだけでなく、他にもブラジル人による犯罪で泣いている方々がいます。
自国に逃げれば罪に問われないというのは理不尽です。子供を奪われた親には決して納得のいかない話です。
今、理子ちゃんのご両親がホームページでブラジルにいる犯人の引き渡しを求める署名を集めておられます。10万名の署名が必要ですが、まだ数千名しか集まっていないそうです。
このブログをご覧になった方はぜひご協力をお願いいたします。
以下のホームページよりネット署名ができます。

ホームページが検索にかかりにくく、見つかり難いようです。
ご協力いただける方はリンクもよろしくお願いいたします。